横浜へ行ってきました日記。完結編

2008.12.04(Thu)




横浜日記の続き。


今から書きたいのは

・みなとみらいホールでの演奏会
・ランドマークタワーの展望台
・ランドマークタワー68Fでの豪華ディナー

の3本でーす♪お楽しみに!!





↑第九4楽章。





さて。今回の旅のメインである演奏会は
14時から横浜みなとみらいホールの大ホール。

写真

もちろん初めて行ったのですが、
とっっっっっっても素敵なホールで感激しました!!
めーーーっちゃ音響ええの!!!びびる~。
あたしがいた頃はもっぱら市民向けの緑公会堂だったのに。。。。
こんなに素晴らしいホールができたのね。。。しかもこんなに
いい場所に。。。。!!!!!


今回の演奏は東京オリンピックの記念文化事業として設立された
『東京都交響楽団』。さすがうまい!
普段アマチュアや大学オケを聴き過ぎていて耳が腐っているせいか...
この楽団の完成度の高さに脱帽!!!
肝心なホルンのソロで「うわっ!!そこでミスっちゃう!?」
なんて思ったけれど。。。他が完璧だっただけに、ソロのただ1つの
ミスが目立った目立った!!嗚呼残念。。。。。


それから合唱は『緑区第九をうたう会』。
なんと今回がファイナルコンサート、だそうです。
この合唱指揮をされた女性の方は、あたしが小学5年生の秋に
緑公会堂で見て、あまりの衝撃と感動を受け、あたしが歌を
始める大きっかけぴかぴか(新しい)となった『緑区民ミュージカル サウンド・オブ・ミュージック』の舞台監督をされていた方でしたー!!!
まだまだバリバリご活躍中。。。
なんだか感慨深いものがあります。。。



ちなみにこれは余談ですが、
そのミュージカルは同級生のお母さんがコーラスで出演していたので
「まぁサウンドオブミュージック好きだし観に行くかぁ!」と、
軽いノリで観劇に行ったのがそもそもの始まりだったのよね。
(←そのとき聴いた前の日記の動画に貼った『私のお気に入り』を
聴いてなんて美しい歌だと大感動したというわけ。。。。)
そのとき、トラップ大佐役をされていたのが、いまや日本国内の
オペラ界の第一線で活躍されているバスの黒田博さん。
いまやNHKニューイヤーオペラコンサートの定番の方ですが。。。。
当時はまだまだ若々しいお兄さんで、無名の歌手だったのに、
いまや大活躍中ですね。こちらも毎回不思議な気持ちで応援させてもらっています。。。。




さて。
まず第一部はスメタナ作曲の合唱曲『チェコの歌(Ceska pisen)』



めっちゃめちゃかっこいい曲だったーーーーー!!!!
パーカッションのドドドドーーン!!!ってのが大迫力で!
ストリングスも超野蛮で勇ましい!!!
また音響が素晴らしいホールだったので、
地響きみたいに聴こえるんだ。グラグラ会場が揺れちゃう、みたいな。
こんなに大迫力なオケ、ナマで初めて聴いたかも!!!!
そしてめちゃくちゃ美しいメロディ。。。。
やっぱりスラヴの音楽ってすごく好きだなぁと心から思った。
睡眠時間3時間だったけれど、全然眠くならず、
あっという間に終わった。

父も母も「かっこよかった!!!」を連呼していた。




そして第二部は72分間ぶっ続けで第九の演奏。
ところが私は休憩時間中に母が放った一言がなぜか今頃
ツボにはまり、しかも我ながらなんだこのタイムラグは?
そのときは全く笑えなかったのに、、、という自らのズレっぷりも
おかしくて仕方なくって、予想外の思い出し笑いに襲われる!!!げっそりげっそりげっそりげっそり



最悪や!!!!
一人ぷるぷる震えて鼻息が荒くなってやがる。
少しでも気が抜けたら笑いが響いてしまいそうな。。。げっそり



一生懸命に辛いことや悲しいことを思い出そうとするんだけど、
幸か不幸か、思いつかないんやなー。
それどころか、笑ってはいけないときにいつも大爆笑したくなる私。。。学生時代も何度もその病気に悩まされてきた。。。
中学の大事な式典で笑いが止まらなくなり、こらえるのに1時間ずっと苦しかったことはほぼ毎回。。。
そんなふざけてる生徒キャラじゃなかったはずなのに、
先生に遠目から睨まれた。。。
教育実習中に主任の先生がマジメな話をしている最中に思わず一人で無意味に噴出してしまったこと。。。。
小学生の頃は教科書の絵がツボにはまり、友達と授業中に
大爆笑をこらえるのに必死だったが、その努力むなしく先生の雷が
落ち、反省文まで書かされた。。。。
学芸員の資格をとるための博物館実習でも笑いがツボにハマって
大変だったな。。。しかしなにが一番大変だったかって、
本番中に、舞台の上で出番を待って座っているとき。。。。
笑いがとまらなくなり、
しかし口元にヘッドマイクがスイッチON状態になっているので
鼻息すら漏らせられず、ぎりぎりの瀬戸際で震えながら我慢していたこと。。。


参考までに日記↓(別にいらんけど。)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=149463466&owner_id=2332853



なんかこういうときに限って、
そういう思い出したくないエピソードを次々と色鮮やかに
記憶のかなたから連れてきちゃうんだよねー。
しかもオケが静かになっているときに笑いの最高潮がきたりして。。。
最悪だ。。。。


ソリストってじっと座って待っていて、ほんとすごいなー。
(←え?そこ??)
あたし、こんなんじゃ到底無理そう。
笑い出したらどないしよう。




うちの父がその後ほど、夕食の最中に熱く語っていた
「父さんは第九は3楽章が一番大好きなんだ!!!
あの静寂で美しいメロディ!たまらん。。。。」
というまさにそのとき。。。。
娘は笑いをこらえるのに必死でした。。。。すまん。。。


ちなみにその父曰く
「父さんが一番嫌いなのは2楽章。単調でつまらん。
なのに今回の演奏はとってもリズミカルで面白い演奏だったから
すごくよかった!2楽章も邪魔にならなかった!!」
確かに。。。。それはあたしも思った。。。



そして4楽章。(動画より。)
いつ聴いてもこの楽章は鳥肌が立ちます。
1~3楽章と長い間ずっと耐え忍んで
(←いや。。。他の楽章も素晴らしいんですけど!あせあせ)
やっとこさ4楽章。。。。キター!と思いきや、
荒く激しい嵐のような始まり。
今までのメロディがいくつも繰り返されては消え、繰り返されては消え、こっちは早くー!と思ってんのに、いつまでももったいぶりやがって、うだうだしてるかと思いきや、ようやく一筋の光のごとく、
かの有名な『歓喜の歌』のフレーズがチェロバスの重低音で
浮かび上がってくるの。。。。


そして、ビオラ、チェロ、バイオリン、と
順番にその一筋の光を受け継いで、まるで風に乗せられ、
空に向かってそのフレーズがひらひらと儚げに舞うかのように
その有名な『歓喜の歌』は繰り返され。。。。


そしてついにオケ一同が大興奮で
喜びに満ち溢れて同じメロディを奏でる!!!!
そのとき既に私の全身の毛も逆立ってしまうんじゃないかと
思うほど。。。(←猫かよ!)
鳥肌ぞわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!ですよ。


今までの長たらしい演奏は全てこの瞬間のためにあるんじゃないかと
思うほど。
そして合唱やソリストが入ると、
あたしの鳥肌はずーっと立ちっぱなしです。
いやぁ。ナマで聴くとすっごいエネルギッシュね。
感動とパワーをもらえる交響曲だと思います。





よかったら第九とあたしーみたいな日記を19歳のときに書いたので
読んでみてくださいね!これっす。↓
http://www.geocities.jp/satomiyada/heiligenstaat.htm





「素晴らしい交響楽団とすごい音響の良さだった!
普通は最初のバスチェロの♪ミーミーファーソーソーファーミーレー♪
(←分かりやすく。。。ね。)なんて、低すぎて音があそこまで
聴こえてこないよな?普通は沈み込んで聴こえないもん!!
でもあそこまで鮮やかに低音が浮かび上がってくるのは凄い!!
めちゃくちゃ感動した!!」


私「だよねだよねー!低音響くからすごい演奏の骨組みが
しっかりして聴こえたよね?めちゃめちゃかっこよかった!
あそこのバスチェロで感動持って行かれたもん!!」



父&私「だけどあのホルンの一箇所のミスは痛かったよなー^^;
かわいそう。。。ありゃ凹むよ。。。」

母「ああ!あのミスは私でも分かった!^^;」




そんな父は、若かりし頃にバリトンとして第九の合唱に参加経験
何度もあり。あたしはソプラノパートを歌って。。。
毎回死んでいる。第九の歌は聴いている以上にむごい。

写真
↑父の楽譜とあたしの楽譜。。。父の楽譜は黄ばんでおり、
「200円」と書かれている。。。( ̄▽ ̄;)!何時代?






さて。演奏会が終わったあとは、
“日本で一番空に近い”ランドマークタワーの展望台。

写真


中はすっかりクリスマス仕様。
『Lovers Christmas』ですって目
悪かったわねむかっ(怒り)両親と一緒で!!

写真
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16時ごろの、ちょうど西日が輝きはじめる光景から
日が丹沢山地に沈む瞬間、夜景、、、短時間で色んな表情を楽しめた。
っていうか、展望台を5~6周したの。
母は、「1000円の展望台券のモトを取るぞー!おーー!!パンチ
と、1周廻るごとに「はい、○○○円分~♪」と数えていたらしい。


そして雲ひとつない見事な快晴だったため、どの景色も
ぜーんぶ素晴らしいんだ。ぴかぴか(新しい)感動ぴかぴか(新しい)


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特に夕日が沈む瞬間なんて本当に素敵で、
(←くそー!なんでデジカメ壊れやがったんだー!ばっきゃろー!!)
何も視界をさえぎるものがない、なだらかな山地に、
オレンジ色に照り輝いて、雲まで神々しく光り輝いて、、、
まさに




ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)合掌ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)



でした。。。
夕日が沈む瞬間を見るために人々がそこに集中して集まっていて、
みんなが写メやらデジカメでその瞬間をとらえようとしてるんだけど、
「うまく撮れなーい」と口々に言っていた。
ざまぁみろ!(←単なるひがみ。)
っていうのはウソで、自然の威力にはやっぱり負けますわぁ♪


夕日が山頂に落ちた瞬間の、そこに居合わせた人々の
「ああああーーーー!!!!」という悲鳴がとても面白くて、
またそれでみなさんが大爆笑!!とても面白かった♪










夕食はどうせならホテルで夜景を見ながら食べたいよねー♪
とワガママな娘とそれに便乗した母に乗せられ、
ランドマークタワー68Fにある高級中華料理、「皇苑」にて揺れるハート
いやーゆってみるもんだなー♪
父、ありがとう♪♪



父は接待でここに来たことがあるらしい。
今回はあたしのバースデーということで大奮発♪
3人で4万5千円もかかりました。父がいないと、とてもじゃありませんが、無理なお食事でございます!


とりあえず、夜景が絶品でした!
プラチナゴールドの夜景!!!!

写真
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父撮影^^;↓
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この日の夜景は、僕たちでも珍しいぐらい綺麗ですーと
ギャルソンの方が言うほど、素晴らしかった!
静岡県の光まで見渡すことができたそう。
本当にすごかった!こういうところはね、やっぱりデートで
来たいよね目がハートこういうレストランが似合う素敵なイケメンとね目がハート目がハート目がハート(←やけくそ笑)
何もわざわざ庶民ヅラの両親とこんなところに来んでも。。。
とーちゃん、食事を取るときはちゃんと円卓回して!!
中華なんだから!!!!!!
こら!!むかっ(怒り)シャンパングラスは柄の方持てよむかっ(怒り)むかっ(怒り)

写真



そこで食したものの一部を紹介。

写真
写真

かの有名な世界最高級のモエ・エ・シャンドンのロゼシャンパン♪
モエシャンドンは何度か飲んだことがあるけれど、
ロゼは初めて♪♪ベリー系のエレガントな味わいでとっても
気品溢れる味だった(^^)ハート達(複数ハート)
ちなみにモエ・エ・シャンドンはドンペリの系列です♪




それからふかひれスープ♪
写真

わーいコラーゲン♪♪
お肌とゅるんとゅるんにならないかなーー♪♪
とっても濃厚でまろやかで、美味しかったー!!幸せ!!!



上海ガニ↓
写真


庶民な我が家は上海ガニ初体験です。。。
なにこれ!ちっさ!!!これを皆さん、ありがたがって食べるの?
日本のたらば蟹などの方がよっぽど食べ応えありやん。。。
とか思ったけれど、蟹味噌の部分はとろり~ん♪と濃厚で、
確かに他では味わえない美味しさがあった。
母、大絶賛。


まぁあたしはセレブの方のように美味しがって食べるというよりは
ネタとして食べたけど。「はい。食べましたよー。」という証明ね。


上海ガニは手に匂いがつかないように、
後からジャスミン茶と菊の花を混ぜたもので手を洗う。
あたしは最初これがよく分からなくて、飲もうとした。
(←はたまた蟹を付けて食べるのかな、とね。)
そしたら「タンマ!電球」と父。。。。



「ビート武たちが『上海ガニの後に手を洗うやつを
間違えて飲んだだろう?』とネタにしていた!だから飲むな!!」


とストップかけられた。。。
なんでそんなネタを知っているのだ、父よ。



更に、上海ガニを食べると体温が下がるらしく、
葛根湯のようなものを出された。しょうが湯・・・かな。


確かにさっきから急に寒気がする。。。
風邪かな、なんて思っていたりしてドキドキしていたけれど。
「あ!どーりで寒かったんだぁ♪」
というと、ギャルソンのお兄さん含め、両親も目をぱちくりし、


「んなアホな!!!そんな即効性があるか!!!」
と大爆笑!!!!
「あんた普段から思っていたけど、いくらなんでもそりゃ
自己催眠にかかりやすすぎやで!?」
と周囲から容赦なく突っ込まれまくり、


「ほんとだもん!!!ほんとのほんとに寒かったの!!!!!
マジで今急に寒気がしたんだもん!!ほんとだもん!!!!」


とあがけばあがくほど、母は大爆笑。
父は

「そんなに早く効果なんて出ないですよねー?」と
お兄さんに聞いているし、
「あ。まぁそうですけど、中には即効性のある体質の方も
あるかもしれないですねー。」とお兄さんは苦し紛れだし。。。


「ほんとにそうなのそうなのー!!(><)
だってあたしすぐ体質に表れるもん!ポテチ食べたらそっこーで
その日のうちに脂ぎっしゅになるし次の日に太ってるし!!」


と、日本有数の高級レストランでどうでもいい自分の
プライベートな事情をつい暴露してしまう私。。。。
ポテチとか、なんなんだよ!!!


するとお兄さん
「あ。ではそれは、カニのせいですね(超スマイル。)
ご迷惑をおかけしました。すみません。うちの、カニが!!(再びスマイル)」




めーっちゃにこやかにノッて下さった。。。。
最初はこのお兄さん、うちの父があたしの写メを撮るとかいって
ケイタイを振り回してるとこに、シャンパングラス持って
やってきて、それに気付かない父が思わず無意味に手をあげたら
ちょうどケイタイの先にお兄さんのアゴがあって、
危うくヒットしそうなところで、ぬーーーんとエビ反りして
回避してくれて以来、申し訳なさと恥ずかしさと、
なんだか庶民じみている我々をバカにしてやいまいかと
ちょっと怖かったんだけど、(←最初はめちゃめちゃ気取っていたし。)
だんだん砕けてきて、プラチナの夜景を指差しながら、
父に向かって「あれ、見てください!UFOです!」とか言ってるし
(←あたしは本気で信じたし。。。)途中でだんだん面白くなってきた♪



お食事も美味しかったし、とってもいい一日でした♪




両親に食事中に
「演奏中、何をウケてたんだ。」と突っ込まれてしまいましたが( ̄▽ ̄;)
おっとぉ。。。。。。。
すみません。。。。。





しかし横浜港はやっぱり素敵だった♪
しつこいけれど、今度はデートで来たいな目がハート
なんか以前そんなことを約束しといて結局実現せずに今に至るわけですけれども。。。。(苦笑)



横浜港といえば思い出す曲。。。
なんだろうなぁ???(←ブルーライトヨコハマ以外で。)
14年ぶりぐらいに「動く歩道」に乗って、光り輝くみなとみらいの
夜景を見たときにふと思い浮かんだのがこの曲。



山崎まさよし One more time, one more chance

ま、♪明け方の街 桜木町で♪っていう歌詞があるからなんだけど。

↑この曲、昔は全然好きじゃなかったんだよねー。
(ファンの人ごめんなさい。)なんか辛気臭くて。
この曲が流行ったときって、あたしまだ中学生で、
この歌詞の意味が全然理解できなくて、ひたすら暗いなーって
思ってたから、出てくるたびチャンネル変えてた^^;(←おい。)
だけど今年はこの曲によくお世話になりましたー^^;笑
まぁいまとなりゃ思い出の曲でしかないんですが。。。
あたしの中では神戸港の街並みをみると思い出す曲なんだよね。
(←ほら、阪神大震災で恋人を亡くした歌、という噂が
出回ったので。そして神戸は別れたかつての彼氏らと何度か足を運んだ場所なので。。。)
この日からこの曲を聴いたらヨコハマ港も思い出すことにします!
まだそっち系のエピソードはゼロですが!!!
(←というか、この歌詞の通りのエピソードなんてもうこれ以上いらない笑)



ん?なんかそれこそ辛気臭い締めくくりになっちゃったー。
ノンノン!!!全然んなこたぁない!
楽しかったよー♪(←なんだこの終わり方。。。。最低だな。)















↓ランドマークのホテルのロビー
写真



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