ニューイヤ―コンサート

2009.01.05(Mon)

2009年。1月の話題についても少し。




【1月4日】

祖父にニューイヤーコンサートのチケットを取ってもらったので
二人で行ってきた。
IN 大垣のコンサートホール。



ウィーンフィル団員のバイオリン奏者が2名と、ピアニスト、
そして若くて可愛い(多分あたしと同年代)女の子の筝奏者。
和と洋の斬新なニューイヤーコラボ。



この2名のバイオリン奏者は両者とも、
ウィーン人と日本人のハーフだった。二人で一人、とかゆってた。
マナカナかよ!!!なんて思いつつ。
この2人は毎年恒例の、ウィーンの楽友協会から
全世界へ生中継されるウィーンフィルのニューイヤーコンサートを
終えて、その足でわざわざこの大垣まで飛んできたとかゆってた。
テレビに映っていたらしいが。。。
今年は観れなかったので、確認できませーん!
(↑うちの祖父は観ていたらしいが。。。)



尺八の代わりに、バイオリンと筝による『春の海』は
とても不思議な音色が絶妙にマッチして、面白かった。
この曲を聴くと、あーお正月だねーと妙に落ち着いたテンションになる。
祖父は、バイオリンはもちろんのこと、
しきりに筝がうまいうまいと感動していた。



そして、やはりウィーンの音楽は華やかで軽やかで、
聴いていてウキウキしちゃうな♪気分はすっかりHAPPYに
なるなぁ♪なんて思っちゃう。
ウィーンの作曲家の音楽って、どれ聴いてもそうだよね?



日本のお正月の曲は聴くと重心が重力に引っ張られて
ずとーんと地に沈みそうなんだけど(笑)
ウィーンの音楽って浮き足立っちゃって、横隔膜のあたりから
ソワソワしたものが沸き上がってきちゃう感じ♪


クライスラー『愛の喜び』



そしてアンコールの最後にはお約束のJ・シュトラウス父子!!!!
きたー!!!やっぱりウィンナーワルツといったらこれだしょー!
ウィーンのニューイヤーと言ったら、これっしょーーーー!!!





・・・と、シュトラウス好きな祖父と私は手拍子の準備まで用意。(笑)




・・・が。


J・シュトラウスⅡ『南国のバラ』





・・・うーん。
これもよくNHKのウィーンフィルで演奏されてるけどね。
めちゃめちゃウィーンっぽくていい曲なんだけどね。
華やかで素敵なんだけどね。でもね。でもね。




「やーっぱ最後はラデツキーで締めくくって欲しかったよなー。
あそこまで引っ張っといて、誰もがあのタイミングではラデツキー
だと思ったやろー。(笑)」(←じいちゃん談w)


そう、ミーハーなあたしらは、せめて
『ラデツキー』か『ドナウ』、聴きたかったなー。
何百回と聴いてる曲なんだけどねー。あなた方も何万回と
演奏されているんでしょうけどー!!!




【1月11日】




・・・とかなんとか、若干消化不良気味で終わったニューイヤーなんですけど、こちらでめでたくJ・シュトラウスをはじめ、
数々のウィーンの名曲を堪能できました!!!



こちらは知立市のニューイヤーコンサート。
(←名古屋行けーーーーーーー!!!!)



もんのすごい人だった!!!大行列!!!!
知立って初めて行ったんだけれども、こんなに文化が盛んなの?
早めに行ったつもりだったのに、最後列しか空いてなかったよ・・・




今回は指揮者の松尾葉子さん率いる、今度は盛大なオーケストラ。
そこでゲストのソプラノ歌手として、
我らが師匠ぴかぴか(新しい)ガネーシャ様ぴかぴか(新しい)が歌っていたから。
ちなみにテノールの方は、ガネーシャ様の大学時代の後輩でもあり、
現在はあたしが大学時代から師事していた教授の門下生なんです。
東京でご活躍されている方なので、直接お会いしたことはないんですが、お名前は何度も伺っております。



そんなわけで、師匠と先輩の舞台を拝見。
クラシック鑑賞というより、もう勉強会ですよね^^;




師匠のオペラ【ボエーム】のムゼッタのワルツを
久々に聴けて嬉しかったー♪
あと、大好きなレハールなどのウィンナーオペレッタも♪
(←【メリーウィドウ】【微笑みの国】)
あたしこういう軽いタッチ、いまんとこ絶対無理だけれども、
聴いてる分には魂がうずくっていうか、ほんと大好きなのよね。


有名なレハールの『メリーウィドウのワルツ』




松尾葉子さんが司会で
「ムゼッタは足を見せたりしてその美貌と誘惑男を誘惑する役
なんです。まぁさすがに今日は出さないと思いますがw」
と言って客席から笑いをとっていたが、
そのあと歌いながら登場したガネーシャ師匠は真っ赤な
スカーレットのドレスのすそをめくりあげ、生足を客席に披露!!
「おおぅ!!!」という観客の異例の声と拍手に、
師匠はしてやったり!!という顔であっかんべーをしていた(笑)



そして、司会に話を振られて
「もともとは小さい頃から歌って踊れる、
タカラジェンヌになりたかったんですー!!」と
話していた師匠は(←どうりで私にいつも早く入団しろ!とか、
あなたは宝塚に行くべき!男役!!とか勧めてくるわけだ・・・w)
ついにオペレッタを歌いながら踊りだしてしまったwww
バレリーナも4人、出てきたのに、一番目立っていた。
むしろ女王さまとその手下たち、という感じだった。
なんであんなに重いドレスにあれだけ高音出しながら
あんなに軽妙に踊れるんや?w
そうして軽快に踊りながら、笑顔を振りまいて舞台を去っていった・・・w


その後、松尾さんに「今日は●●さん(←ガネーシャ様ねw)、
存分に夢を達成して、まさに悔いなし!!でしょう。(笑)」
と言われていた・・・www



それ以来、ガネーシャ師匠がただ登場して歩いてるだけで、
場内拍手喝采状態になっていたwwww面白かったー♪




そしてそしてぇ、ついに聴けたよ
『美しき青きドナウ』と『ラデツキー行進曲』!!!!
やっぱりそうこなくっちゃねー!


ラデツキー行進曲





『美しき青きドナウ』は今更ながら鳥肌が立ってしまい・・・
やっぱ音楽っていいなぁー最高だなー!!!
あー!!!!!久々にウィーン行きたいっっっっっ!!!!
あの空気をまた吸いたい!!!!なんて思ってしまったし、
『ラデツキー』はほんとに景気のいいエネルギッシュな曲で、
場内手拍子で大盛り上がり!!!!もうね、おとなしく
座席に座ってるだけなのに、一気に気分が愉快になるよね!!
あの熱気の中にいると、1年間いいことありそう!!
なぁんて思えてくる♪♪♪www
世の中の不況で落ち込んでいる人たちの心も、こういう音楽が
癒して、勇気付けてくれるといいな!!!!












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