長い独り言。  

2008.10.30(Thu)




※自分の、自分による、自分のためのメモ書き。
自分だけが分かればいいや、ぐらいのつもりで、書きます。(←自己中ですから。)






最近、すっかりバタコさん状態になっている。
(←♪バタバタ走るよ~バーターコーさ~ん~♪ってやつ。)
でも充実していると思う。以前に比べたらね。
以前は『忙』の字の通り、忙しさに流されて心をすっかり
亡くしていた。だけど今はいつでも自分の心の向きが間違わないように、しっかりと自分自身と向き合っていたい、と思う。



だいぶ、長い間ぐちゃぐちゃだった自分の心が
すっきりと整理されてきた。
何をどうするべきか、どうあるべきか、
自分の中でうまくコントロールできるようになってきた・・・
今日この頃。(←というか、そうでありたい。)
しかし、もっともっと強靭な精神力を身につけなきゃいけないね。




最近、レッスンがいままでにも増して厳しくなってきた。
おおお・・・これがプロが要求してくる厳しさなのか・・・。
今まで甘ったれ子ちゃんでやってきたあたしには、
とてもじゃないがその要求の高さについていけず・・・、毎回惨敗。
今日もド叱られて終わった。



なにをーーーーーーー!!!!!!!!
次回こそーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!

 


と、凹んでいるヒマなど与えられず、
あの厳しさに対抗するには、その場限りじゃ絶対無理!!
生活習慣や考え方、勉強のしかたを今までと
ガラリと変えて、次のレッスンに挑むものの、
全く師匠の要求レベルには響かなかった。



前回のレッスンで、必死で数日で譜読みして暗譜していった曲で、
他のテクニックを要求されて、そっちで手一杯になっていたら
思わず一瞬歌詞が飛んだの。その瞬間、

「はい!もう終わり!!」




ーーーーーレッスン終了。




「あのね、さっきまで歌えていた歌詞を忘れるなんて、
集中力が欠けてるとしか思えないんだけど?
チャンスなんて何度もないのよ?今しかないの。
なにあなた?うまくなりたくないの?
自分がどうでもいい失敗をすることによって、
時間を無駄にしてることに早く気付きなさい!
そして周りの人の時間も無駄にして、迷惑かけているということも!
失った時間は二度と戻ってこないのに。
失敗している時間があったら、もっと素晴らしいことを
教えてもらえるかもしれないのに。」




そして散々時間の使い方が下手くそだとか、
ただただ流れている時間を受け身で見送っているだけで、
自分で価値ある時間を作り出そうとしていないとか、
そしてそれは自分の人生を大いに無駄にしていることだとか、
逐一説教されて終わった。




一度注意されたことは二度と注意されるな。
先生の労力や時間を無駄にするな。
それは自分の集中力との闘いだ、とか、言われた。




今日も散々怒られたから、
「・・・わかりました。」と素直に言ったの。
そしたら、



「・・・いや、わかってないね。あなたは。
時々あなた、言葉がうわすべりするからね。
顔を見てれば分かるのよ。あなたのそういう言葉の素直さは、
自分を守るためだったり、めんどくさいことを避けるために発する
口癖でしょ?『わかりました』は、めんどくさい日常生活を
円滑に進めるために今まで培ってきた、ただの口癖なのよ。
別に個性だから悪くはないけど、もし万が一あなたが
舞台で歌をお客さんにお金を払ってもらって聴いてもらいたい、
それに見合う歌を歌えるようになりたい、と思うなら、
まぁすなわち『プロ』と呼ばれるひとよね、
そうなりたかったら、その口癖は邪魔だね。
口よりもね、目が語るもの。」



と、超厳しいお言葉。。。。
だけど、その言葉にハッとして、
その場で何度も自分の頭の中で、その意見を反復していたら、
挑戦的な目で私を睨みつけながら、師匠がにやっと笑った。



「そう、それ。それが本当に分かったときの目だよ。」





その直後の自分の歌は、
さっきまでとは比べものにならないぐらい、
信じられないものが出てきた。




・・・が、長くは続かなかった。





今日はね、あれだけ師匠に今日こそは真正面から立ち向かおう!!
と、闘いに似た気持ちで意気込んでいたのに、
ノドの調子が悪かったんよ。
数日前に風邪っぽくてノドがイガイガしていたため、仕事で、
ちょっと無理して声を張ってしまったんだよね。
だから、思ったように歌えない自分に、すっかり負けていた。




でもさ、体の調子が悪くたって、関係ないじゃん。
精神力は。心は何からも邪魔されることなく、自由で
いられるはずじゃん。なのにさ、
体のどこかが不調なだけで、心まで風邪引いちゃったん。
心が不調に気を揉んで、勝手に病み始めるんだよ。



むしろ、調子が悪いときほど、もっと強固な心で勝気に
挑まなきゃいけないのに。すっかり負けてしまって。
嗚呼・・・モチベーション急激ダウン↓↓↓↓
こんなんで、うまくいくわきゃないっての。
まだまだ精神的に弱いな。情けない。



前回のレッスンで、
自分の人生や歌や何事に対しても真剣さがないとか、
どうでもいいくだらないことをこつこつ積み重ねることとか、
誰も評価や褒めてさえくれないようなことを
影で真剣に行う粘り強さや根性がないとか、
モチベーションが低いとか散々怒られたから、
今までにないぐらい細かくアプローチして勉強していったのに、
自分の精神力の脆さで全部無駄になってしまった。
情けない。。。。悔しい。。。。。






先生がお手本を見せてくれて、私がその通りマネをしようと
試行錯誤しているときも、


「・・・私の顔に何かついてますか?」



と突然先生が言ってきた。
は??目が点になっていると、



「私の顔に一体何を求めてるの?
私は今やったでしょ?何を言って欲しいわけ?
あなたの目はね、あなたの内側に向いていないのよ。
集中力が感じられないわ!
私のために歌おうとしないで!私の顔色を伺わないで。
あなた私には気を使うけど、自分を褒めたり、
自分の喜びのために歌うことがまだまだ下手くそね。
自分のために歌いなさい。
あなたの目つきがね、空っぽなの。
自分の内側に向いてないのよ。
私に全部任そうなんて、そんな生半可な気持ちで
レッスンするのはやめなさい!そんなの重すぎるわよ!
私そこまであなたの重さに付き合えないわよ!
自分でレッスンを作り上げなさいよ!時間を最高のものに
しなさいよ!お金払ってるのはあなたでしょ!!!」






・・・勉強になります。





と、告げると、
「あなた口ではよくそういう言葉聞くんだけどさ、
分かることとできることは違うからね。
勉強になりますと思うなら、ちゃんと出来るようになってね。
私の言う、出来るようになるとは、やがて出来ても意味ないのよ。
今すぐ出来ることが、「出来る」だからね。」






・・・どこまでも厳しいのである。




あーなんか最近。


ずっと避けて見ないようにしてきた自分の弱さとか、
逃げ続けてきた欠点に今容赦なくぶち当たっている感じがある。
まさに自分探しの旅状態。
音楽の世界を旅していたら、自分の直さなきゃいけないものや、
身につけなければならないことなどが、高い高い壁となって、
私の前に立ちはだかっているところにたどり着いた。



それらはどこまでも果てしなく高く、
それをよじ登ろうとするには勇気と決断力と根気と
努力がいる。
それを崩すにはかなりの痛みを生じる。


めんどくさいことが大嫌いな私は、
さっさと諦めて、
今までのように目をつぶってどこかへ彷徨いたいけれど、
そんなことの繰り返しをしていたら、
またどこかで必ずこの壁にぶち当たるんだ。


それは仕事で、かもしれない。
それは家庭生活において、かもしれない。
あるいは災害が起きたときかもしれないし、
自分が死ぬ前かもしれない。



もう手遅れになってしまう前に
自分で乗り越えなきゃいけないんだ。
誰かが助けてくれるわけじゃない。
いや、必ず乗り越えてみせるんだ!!
そして、そういう壁に何度もぶち当たるチャンスがあることを
喜びたい。感謝したい。
私はこうして磨かれていくはず。
苦しいかもしれないけれど、こうして何度も生まれ変わって
新しい自分になれるチャンスがあるということだ!



きっとこれらを乗り越えたあとには、新しい世界が待っているはず!!



強い心って、気が強いとか気が短いとか、荒いとかじゃなくって、
何があっても動じない、前向きで寛容で広い心のことなんだと
思うな。私はそれを身につけてみたい。
それを身につけて、この世界を改めて見回したとき、
今まで見たことのないような新たな発見や、
全く別の新しいものの見方ができるような気がする。
そしてきっと穏やかで眩しくて楽しくて仕方のない
世界なんだと思う。





先生に、
「才能があっても、精神が邪魔をするようなら、
それは才能じゃないね。精神力も最大の才能だからね。
だからあなたの今の状態では、どうしようかなぁ・・・なんて
思っている。」


とまで言われてしまった!!!
かなりとどめの発言!!!!
真剣に自分の後継者を育てているのに、本人が真剣じゃないのが
一番厄介、ですって!!!!!!




ひゃああああああ。。。。。。。





師匠には、厳しい言葉で色々なことを気付かせていただいて
心から感謝している。
だから、それを言葉じゃなくて態度で示したい。
よく考えたら、人生25年間、ずっとふざけっぱなしで
どうしようもなかった。そんなふうに真剣に向き合ったこともなかった。

だから、素晴らしい転機を与えて下さったと
受け止めて、日々、頑張ろうと思う。
(←だってやらなきゃ、雷が落ちるし。)



日々を真剣に生きる。
生活をしっかり立て直す。
きちんと考えて行動する。
いつも志高く、なにかを学び取るつもりで。
先を見通す。
ひとの気持ちを察する。
期待される以上のものを返す。
ポジティブに。
何があっても、心は強靭に。
あまりくよくよと気にとめない。
何があっても心を豊かに。満ち溢れさせる。



↑レッスンを受けるにはこれだけの覚悟が必要だ。
先生が言っていた。「レッスンは試合よ!
負け試合してどうするの!先生に期待される以上の
球を返してこなきゃ!!」って。
声楽のレッスンを上手に受けられるようになると、
別に歌わなくても、全ての道に通じるようになるわよ。
というか、それをやらずして歌だけうまくなろうとしたって、
時間の無駄。歌なんて何も生み出さない。
今すぐやめなさい。別の道があります、といわれる。




そう思うとさ、イチローでも北島康介でも高橋尚子でも
荒川静香でも浅田真央でも、一体どれだけすごいんだろうな。
尊敬しちゃう。。。。

でもね、野口みずきの「走った道は裏切らない」っていう
言葉、すごく好きなの。これを信じて、邁進すべし!


これがあたしの今の心境です。
いつかこのがむしゃらな言葉たちを、
ダサいね、若かったね、と笑いながら読み返す日が訪れることを信じて。













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月に寄せる歌~白銀の月夜~  

2008.10.15(Wed)


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月といえば思い出す、素敵なエピソードがある。




私の憧れのかの美しい女性。
彼女は幼い頃から、運命のひとの存在を信じておりました。
そして、まだ見ぬそのひとと必ず幸せに暮らすんだと、
ひそかに月に向かって誓いを立てたのです。
そのひとを悲しませないためにも、私は生涯その人だけを
愛して、その人と結婚するんだと、固く固く誓ったのです。


学生時代、思春期真っ盛りになると、
周りのひとにたくさんの助言を受けました。
「もっとたくさん付き合って、色んな男の人を見ておかないと、
結婚生活失敗するよ!」
「もっと遊んで傷ついて、男の目を養ったほうがいいよ!」
それでもかたくなに、幼い頃からの夢を守り通しました。
言い寄ってくる男性だってたくさんおりましたが
(←そりゃ、あれだけ美しく魅力的で、寄ってこないほうがおかしい。)
それでも、決して妥協して、自分を磨り減らすようなマネは
しませんでした。そのひとにも運命の人が必ずいる。
自分にもいる。だから、お互いが無駄に傷を抱えないために、
お互いの幸せを願って、ばっさばさメッタ斬り!(笑)
彼女は信念を突き通し続けました。


中学生のときは毎日月を見上げてつぶやいていたそうです。

「私の運命のひとは今、一体どこで何をしているのですか??
元気でやっていますか?運命のひとも、今頃この月を見上げているのですか?どこかでこの月明かりに照らされているのかしら?」

まだ見ぬ運命のひとに手紙だって、したためたのです。
今の想いを。。。そしてこれからのことを。。。
これから出会う、あなたについてのことを。。。

そうして、
これから出会うであろう男性への想いを温め続けてきたのでした。



そして。


彼女はついに出会ったのです。
たったひとりの運命のお相手と。
お相手は、とても身近なところにいるお友達でした。
しかし、彼女の夢はついに叶ったのです。


彼女の初恋は20後半を超えてから。
だけど、ずっと前にもう既に、出会っていたのでした。
ただ、そのことに気付いていなかっただけでね。
彼女のことを昔から愛してやまなかった彼は、
彼女が頑として色んな男性からの告白を断り続けていることも
もちろん知っておりました。
どんどん仲間たちが恋に破れていく姿も。。。。
彼女は高嶺の花だったのです。
だけど、愛してやまなかったのです。
だからこそ、彼は他の男性たちとは違い、告白ではなく、
いきなり真剣なプロポーズをしました。
彼女はとてもとても驚いたのでした。
だって、みんなで一緒に遊んでいた仲間だったのだもの。


しかし二人は惹かれあいます。遠距離だって経験し、
それでも愛はどんどんどんどんと膨らむ一方でした。


そしてついに初恋の相手と結婚。
二人は誰もがうらやむ、最高のベストカップルとなりました。
旦那さまも彼女と同じぐらい本当に素敵な方で、
そこにはいつでも久遠に続くとも思える、温かな愛が流れています。


結婚は生活が中心になるから恋愛とは違う、とか
結婚は恋愛ではない。ビジネスだ。とか、
色んなことを言ってくるやつらがいる中で、二人は言います。
「そんなことはない。結婚生活はとてもロマンスで、とても素敵だよ。」
確かに、二人の幸せは周りにどんどん伝染していくのです。
一緒にいるだけで、安らかで温かい、幸せな気分になれるのです。
お互いがとても優しく想い合い、愛し合っているのが分かります。
それは揺るぎない絆だということが、こちらにも伝わるのです。


二人の愛は、二人だけのものではなく、
周りのすさんだ人々の心までをも癒します。
日々、毎日、お互いのことがますます好きになっていくそうです。


今ではとても幸せに、素晴らしい子供たちにも囲まれて、
子供たちにも惜しみなく、たっぷりの愛情を注ぎ、
毎日をロマンチックに、愛に満ち溢れて暮らしているのです。
そしてそれは、この世界の理想じゃないかとさえ思えるほどです。
二人の愛は「愛し合う」ということの本当の意味を教えてくれます。
そして愛とは清らかで安らかで柔らかく温かいものだと、
愛に飢えた人々も理解するのです。


それは素敵な憧れとなり、周りの人たちの心に、これからもずっと、
温かな火を灯し続けていくことでしょう。。。。
めでたし。めでたし。


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えー、これは素敵な実話です。


この話をご本人から聞いた当時、非常に打算的な恋愛をしていた私は(笑)(←もう何年も前の話ですが。)
こんなロマンチックでメルヘンなストーリーが本当にノンフィクションで存在するのか!とそれはそれは驚いたものです。
そんなの、私の実生活には程遠く、
物語の中の世界だと思っていたので。。。
まさかそれを実際に地でやってのける人があろうとは(笑)
だけど二人の姿を見ていると、言葉で語らずとも、
その愛の素晴らしさは勝手に証明されていたりして。
こちらにも愛が伝わってきて、幸せな気分になれるんですよねー。
すっごいいいなぁっていつも思う。



そしてナルホド。
彼女の醸し出す雰囲気が、
うなさんの前回の日記のコメントの言葉を借りると、
あんなにも高貴で神聖で神秘的で、だけど柔らかく温かく優美で
包み込むような、月の光のような美しさがあるのは
そういう生き様だからかぁ・・・と妙に納得したのでした。




そして即座にこの曲が思い浮かびました。
まさに彼女のための曲!!!!(↑上の動画より。)


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月に寄せる歌~白銀の月よ~  ←クリックしてね☆



天に輝く白銀の月よ
その光は愛に満ち溢れ
あまねくすべてを静かに照らし
人々の行き交う地上を優しく見つめている


ああお月さま
そんなに急がないで
教えて下さい
私の愛しい人はどこにいるの?


天空をさすらうものよ 
彼に伝えて下さい
私はいつでも彼を想っていますと。。。。
そして彼が 夜明けのまどろみの中で
少しでも私のことを想ってくれたら、と。。。


彼をその光で照らして下さい
その明るい光で 
たとえ彼がどこに居ようとも
そして彼に伝えて下さい
私が彼を愛しているということを。。。。



愛しい人が もしも夢の中で私に逢えるのなら
その幻とともに目覚めて欲しい

ああお月さま 雲間に隠れて逃げないで!
そんなに早く行ってしまわないで!




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この曲を神秘といわず他になんと言おう!?というぐらい、
幻想的で神聖な輝きに満ちた、とても大好きな曲です。
この曲を聴きながら月を見上げると、
すべての存在が神聖な奇跡のように思えます。。。。
そして本当にお月さまは、天空から私たちのせわしない動向を
優しく照らし出し、これから幸せな未来に向かって導いてくれるんじゃないかとさえ思ってしまう。
すべては糸のように絡み合って、惹かれあって、
きっと月は、それらをあみだくじのように全てお見通しなんじゃないかしら、ってね。



この曲は、大好きなチェコの作曲家、
ドヴォルザーク作のオペラ【ルサルカ】から。
とても有名なアリアです。


この歌詞から薫るチェコ語が、スラヴの異国情緒溢れる
神秘的な雰囲気を作り出していますよね~。
東欧のどことなく懐かしく、暖かい雰囲気を秘めながら、
どこまでも自然界の不思議な雰囲気を背負っているかのような曲。



クラシック音楽は西欧が主流なので、
都会の華やかでエレガントな雰囲気とは一変して、
東欧の音楽はちょっとスラヴ民族っぽーい、田舎っぽーい、
ちょっと特例な感じがするかな!
だけどそんなCountryな雰囲気がすごく好き!!
この曲を初めてあるひとに聞かせたとき、
「クラシックじゃなくて映画音楽って感じだね!」と言われたぐらいw


写真



ルサルカは人魚姫のストーリーを思い出してもらえばいいです。
殆ど、あのまんまのお話。
東欧版、ちょっとドロドロした、切ない人魚姫のお話です。
でもルサルカはここでは人魚ではなくて
“水の精”なんだけどね。
この曲は人間の王子様に恋をしたルサルカが、水辺で
お月様に向かって自分の恋心を切々と歌う曲です。


ストーリーは説明がめんどいからこちらを見てね↓
http://www.d3.dion.ne.jp/~rulicon/rusalka.htm



すごく好きな曲だったので、あたしも何度か歌いました。
チェコ語に苦戦したけど。大学4年の卒業試験でめっちゃ幼稚に
歌ったし(←当時の苦戦してる様子が、わけわからん文章となって
ブログに残っているよ。相変わらず屁理屈だよ。http://blog.livedoor.jp/satomiyada/archives/50252764.html)


その後、2年前ですが、たまたまチェコのプラハで歌う機会に
恵まれて、本場のチェコで、ソプラノ歌手の方に教えていただく
ことができた。とても思い出深い曲。
あたしのチンケな歌はどーでもいいとして、彼女の心に秘められた宝は
とてつもなく美しくて、この曲を歌っていただいて、理屈抜きで涙が
とめどなく溢れたのを今思い出した。
本当に心の琴線に触れる、美しく素晴らしい歌だった。
(←実際にナマで聴くととってもドラマチックで心に迫ってくる!!)

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プラハの美しい景色はフォトアルバムに一部を載せたので
よかったら見てみて下さいね!!


プラハの街並みは夕焼けがとてもよく似合う。
ドヴォルジャークはそんな情緒溢れるチェコの街並みに
寄り添うかのように、まるで西日のように温かで哀愁を帯びた音楽を
たくさん生み出しています。



有名な『遠き山に日は落ちて』(←交響曲第9番『新世界』より2楽章Largo)






↓これは私の滞在していた学校の寮から見渡した景色。
時間を知らせる教会の鐘の音があちこちから響き渡り、
とても幻想的でした。もうこの曲を口ずさまずにはいられなかった!!

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↑これは午前中だけどね^^;

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それからこれは余談だけど、モルダウ川↓↓

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モルダウといえばやっぱりかの有名なスメタナの
『モルダウ』を口ずさまずにはいられなかったし!!ww

参考までに↓↓




かなり余談でしたー(笑)
ま、チェコの香りを味わっていただくためにね!










・・・ところで。



ルサルカの歌の歌詞から、
それから冒頭に載せた、ロマンチシズムを地でいくような
ノンフィクションの愛の物語です!!!
(←つーかこれ、最近よく私の日記に登場する麗しのまどか姐の
お話なんだけど。)



私の身近に、こんなにドラマみたいな素敵なお話があるんですよーーー!
素敵でしょ???^^




最近、歌のレッスンを通して、
『愛とは?』ということについてよく考えさせられます。





写真







レッスンで師匠に言われた言葉。
なんか、歌に出ていたらしいです。
私の、愛を出し惜しみして、何かに対して構えている姿が。(笑)



あなたの今の歌い方では愛が伝わらない。


隠さないで、出し惜しみしないで。
愛は外に向けるためのものであって、あなたのものじゃないのよ。
もっと構えの姿勢をとらないで、柔らかく、注ぎこみなさい。
音に対して。歌詞に対して。その世界に対して。
誰かに対して。


愛は自分のためじゃなく、
他人に与えるためのものよ。
惜しみなく与えて与えて、与えきって、
そうすることによっておのずと自分の喜びに変わるものよ。

イエスキリストも言ったでしょう?
「与えよ されば与えられん」ってね。



そんな師匠の言葉でハッとしました。



傷つくことが怖くて、いつも心を閉ざしていたり、
相手に愛情を注いでいるつもりが傷付けていたり、
自己愛が強すぎて、他人への愛を出し惜しみをしていたり、

そういうのって、すごく偏屈に心を閉ざしていて、
本当の愛とは言えませんよね。。。。。








歌が大好きなはずなのに、
そんなふうに屈折してしか、歌に対して愛情表現ができていなかった私。
一体いつからだろう・・・・。
子供の頃は純粋に楽しい!!大好き!!でいけたはずなのになぁ。。。。

同時に、実生活においても、そんな感じなのかしら?私。
と、自分の日ごろの言動に反省をしてみたり…笑


自分の在り方を変えないといけないなぁ。。。。
なんてしみじみ思ったのでした。
だけど、そうやって自分の頑なに閉ざしまくった自分の心の奥の奥に
ふと気付いたことによって、そして自分が変わろうと
思ったことによって、とてもラクになった気がした。
嗚呼、こうやってもっと柔軟でラフで、いいんじゃん。
ヘンなこだわりとか捨ててさ。なんてねw


心を愛で満ち溢れさせよう!
なにごとにも。もっと心を開いてみよう。

思いきり心の底から、疑いもなく、すべてのことに対して愛を注ぎたい。
失敗や不安、傷付くことなんて恐れずに、ね。


与えよ、されば与えられん。


これが、私の歌うたいとしても、女性としても、いち人間としても
永遠のテーマになっていきそうです。




Moon River

2008.10.13(Mon)




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ムーンリバー 広大な河よ
いつの日か 優雅に渡りましょう
あなたは私を夢心地にさせ
同時に切なさで胸を突付くけど
どこへ行こうとも 私はあなたについていく

ふたりは漂いながら世界を放浪するの
世界中にはみるべきものがたくさんあるわ
ふたりは同じ虹の彼方を目指して
やがてその果てで待ちわびていることでしょう
昔からの、無二の親友
ムーンリバーとあたし





Moon river wider than a mile
I'm crossing you in style some day
Oh dream maker you heart breaker
Wherever you're going I'm going your way

Two drifters off to see the world
There's such a lot of world to see
We're after that same rainbow's end
Waiting round the bend my huckleberry friend
Moon river and me



訳:あたし。

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10月は月がとても綺麗ですね!!
月の柔らかな光は、見るものの気持ちを癒し、優しくする。
古代は、闇夜の道しるべだったという。
おぼろげに道を照らし出す。
太陽とはまた違って、しなやかで温かで、幻想的で、神秘的!!
ただそこにいるだけでドラマチックで詩的なたたずまいを見せる。


だからひとは、
月の物語を、詩を、俳句を、音楽を、書いたんだよね!


女性は月の光のようにあるべきだという話を聞いた。
そしてあたしもあんなに静寂で幻想的でミステリアスな雰囲気を
醸し出せるようになりたい。
そしてどんなに満ちても欠けても満月であるということに
変わりはないということを知るべきだ。人生もそれと同じだ。
月が欠けたからとて、恐れることはない。見えない部分に、
真実が存在する、とは、浄土真宗の親鸞聖人の教え。。。。
あたしはこの教えがすごーーーく好きです。



だからというわけではないけれど、
あたしの好きな歌には「月」をモチーフにしたものが多い。
しばらく自分と向かい合いながら、自分の核となる音楽について、
語りたいと思う。物事を感じるのに、こんなにもいい季節なので!




ってなわけで、
あたしの人生のテーマソングといえば、まずやっぱり『ムーンリバー』!


ほんと大好きだなぁぁ(*^^*)
別に月をテーマにしなくても、人生のテーマソングを挙げろと
言われたら、間違いなくこの曲もその1つに挙げる。


私はやっぱり音楽が好きだし、
その好きの程度がどのぐらいかは分からないけど、
(←もしかしたら世界中の比率で見たら大したことないかもしれないけど。)
でも私なりに、私サイズですごく愛しているつもり。

そしてその興味たるや、日々が進行していくにしたがって
まるで竜巻、台風のように膨らんで巨大化していく。
今では語りたいけど語りつくせない曲が膨大に順番待ち状態。

だけどその中でも、どうしてもこれだけは譲れない!!
という曲なんだ。

(←あとは他にそれらの中でも特に別格で、聖域!もうこれは私の命です!!と言いたいぐらい好きな曲がある。問答無用で世界で一番好き。
それについてはまた後日!)




今日からしばらく日記には、そういう自分の根底を流れる、
音楽の原点について迫ろうと思う。
月が綺麗だから、何故かいきなりそんな気分になった。
邪魔されないように言っておく。私は自分と向かい合うために
書きたいだけなんだ。無理して読んでもらう気なんてさらさらない。
ただ、この曲やこの意見に共鳴した方がいらしたら、ぜひ最後まで読んでいただきたい。





ってなわけで。

まず、『Moon river』という言葉の持つ響きがまずすごく好き。
日本語に訳すと「月の川」じゃん。一気に和風だよね。
なんか織姫と彦星が出てきそうなさ。(←それは天の川!)
せめて『河』であって欲しいよなー。なんとなくニュアンス的にね。
だからさ、訳した人も考えたなーって感心してるわけよ。
ムーンリバーっていう音の響きが既にもう、ファンタジック。



まぁ一般的に、
白銀の月明かりが、夜の墨汁のような世界に一筋、
おぼろげに輝いている情景が思い浮かぶのでしょう。
そして鏡のように、川面にそれが反射しているのでしょう。


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だけど、あたしにとってみれば、できればリアルであって
欲しくない世界。ムーンリバーはね、あたしの中では
現実にはないおとぎの世界なのですよ、昔から。


写真
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↑こういうイメージナノダ!



よく歌詞の意味が分からない、とか言われてるけど、
だからこそ様々な解釈がなされているよね。
ムーンリバーは愛する人の例えだ、とか。
夢の世界のことだ、とかさ。
あたしもこれまでは何やらよく分からなかったんだけど、
映画『ティファニーで朝食を』の中でオードリーへプバーンは
一体何をもって、あんなに寂しげにこの曲を歌っていたのだろう、
とふと考えるわけよ。


ああ、具体的な対象なんてないのかもしれないな。
ただ、心が何かを求めて憧れている。
その“憧憬”を歌った歌なんだろう。
(↑前回の日記に載せたブラームスの曲も『憧れ』について歌っていましたね。憧れの世界は遥かかなたではない、自分の胸の内にあるのだ、というもの。)



ムーンリバーは憧れである。
夢にも家族にも友達にも恋人にもなれる。
あるいは何かは自分ではよく分からないけれど、
おぼろげに期待しているものでも予感にもね。
いつも自分に寄り添って、自分の気持ちを駆り立ててくれるもの。
遥か遠くに想いを馳せるもの。


それがそのひとの生活を色鮮やかに彩っているんだろうね!



ありがたいことにジャスミンの半分は『憧れ』で出来ているので、
まぁ胸の内にたくさんのMoon riverがいるわけですわ。
憧れのひと、憧れの場所、憧れのもの、憧れの未来。。。。
そう、憧れや神秘や幸せって外にあるようで、自分の内側にあるものなんじゃないかって最近よく思うの。
どんなに世界が美しくても、自分の心にそれを感じる余裕がないと、
何を与えられてもそれを感じられないと思うのよね。


憧れる気持ちは、自分を飛躍させてくれる。
前向きにしてくれるし、磨かせてくれる。
でも時に寂しかったり切なかったりもどかしかったりもする。
だけど、そういうものにたくさん出会えたことが、
自分の人生を豊かにしてるんだろうな、ととても嬉しいわけです。



世界中を旅して回ってみたいし、その場でじっとしていたくもある。
そんな矛盾するようなもどかしい気持ちにもなったりする。
そんな私だからこそ、この曲の抽象的なイメージに
無条件に惹かれるのかなーと思った。





なにより映画『ティファニーで朝食を』のオードリーがやっぱり
可愛すぎる!!あたしの永遠の憧れの女性なわけです♪


写真
写真

あたしの部屋にはオードリーちゃんがでででーん!!といるんだもん♪↓
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だから以前、自分のホームページに
オードリーと自分の人生?について語ったことがあったの!
HPが故障したからしばらく放っておいたんだけど、
今回手直ししてみたー!(←バックアップは取っておいたから
直すのは簡単♪)良かったらみてみてーー!!↓↓
かなり主観に走りまくってますが・・・(恥)



http://www.geocities.jp/satomiyada/TIFFANY.HTM
【ティファニーで朝食を】


http://www.geocities.jp/satomiyada/audrey.htm
【オードリーへプバーンを語る!?】←これが表紙。


http://www.geocities.jp/satomiyada/myfair.htm
【マイフェアレディ】





そしたらさ、もともとはこれ、3年前に作ったページなんだけど、
久々に読み直したら、自分のものの感じ方や考え方が変わっていてとても驚いた!


だから、明らかに違うところは書き直しちゃいました。
3年前の6月というと・・・まだ21歳かぁ。
21のあたしは、やっぱりめちゃくちゃ狭い視野で物事を見てたんだなぁ。
めちゃくちゃ自己中やん!!と我ながら改めて思った。


面白いので、改訂前の3年前のままのページも載せちゃいますっ(笑)
すっげーヒマで時間を持て余しているという方はぜひ読み比べてみてください♪

http://www.geocities.jp/satomiyada/auold.htm ←ティファニー
http://www.geocities.jp/satomiyada/tiffanyold.htm ←トップ
http://www.geocities.jp/satomiyada/myfairold.htm ←マイフェア


↑この3つは恥ずかしすぎるので期間限定で載せます。
のちほど削除しちゃいます。 


特に【マイフェアレディ】でのコラム・・・。
なんだこりゃ。。。行き遅れのオールドミスか!(←失敬!)

ジェンダー問題で男女平等を訴えていつもキリキリ怒っている
ヒステリックな女の発言ですか?っていう感じ。
3年前の文章をベースにちょこっといじっただけだから
あんまり骨組み的にも基本的な価値観も変わってないように
ハタから見ると思われるかもしれないけれど、
あたし自身から見ると大いに違います!!
やっぱりちょっと柔らかくなれたような気がする。
(←自分でゆーな!)


やっぱり男と女ではもともとついてるモンが違う!爆
だからそれを理解したうえで平等を唱えなければいけませんな。
男性はやっぱり狩猟民族的な強さや勇敢さがある中で、
女性は柔らかく愛を表現できる特権があると最近よく思うのですよ。



実は最近、またしても師匠に言われたんだよね(笑)


「なんかあれだね、ここ最近性格変わったと思うよ。あなたの。
まどろっこしいのがなくなって素直になった(笑)
付き合いやすくなった!(爆)」



なんだそれー!!と思わず大爆笑しちゃったけど。
あたし一体なんだったん??
まぁ周りに思われてたんだろーなということは充分自覚しつつ・・・
基本的にいて座B型って、他人の分析はすごいけど、
一番自分のこと見えてないって言うじゃん。
(←同じいてBの杉田かおるが言われてたw)
ほんとその通りだとつくづく思うんだけどさ。



そしたら師匠、


「前は絶対人は人、自分は自分って自分のペースを崩さなかったじゃない。他の人が自分の領域に踏み込んでくるのが絶対嫌だ!って。
他に自分の身を預けるのが嫌で頑なになるっていうかさ。
それがだんだんなくなってきて順応性が出てきた!(笑)
まぁ頑固っていうのは個性ではあるけど、才能ではないよね。
歌がうまくなりたかったから、頑固ではダメよね。」




・・・うーん。素直にしていたつもりだったのに。
見破られていたのね。(笑)
あたし自身すら気付いていなかったことを!!!
なんかそういう性格が歌にもレッスンの姿勢にも出ていたと
言われた。ちょっとなくなったらしいよ。
まだ猪突猛進な感じだけどね(笑)ってさ。
猪突猛進も個性だけど、そういう考え方しか出来ないのは
不自由よね、って。



でも、自分の3年前の文章を読み直すと、
自分ではその言葉がすごく理解できる!!
あたしは頑として自分を譲らなかったなって。
あーめんどくせー奴!!!!


今もかなりマイペースなのは自覚してるんだけどさ、
でもなるべく柔らかく穏やかに生きていきたい、という風に
変換し始めてるのは自分で感じてるんだよね。
やっぱり意識の改革って、出会いの影響が大きいよね。

一期一会っていうけど、どれだけ色んな、
そして素敵な考えを持っているひとに出会うかで
人生の色が決まるなぁと思った。



そして改めて思ったこと!!

稚拙な文ではありますが、書いていてよかったー!!
ってこと。
あたしの文章、やたら長い長いばかり言われて、
そんなに内容がないのか?とたまに凹むけど、
自分のためにずっと書き続けてきて、
自分の歩いてきた軌跡をこうやって振り返って、
見つめ直すことが出来るから。
なんかよく自分探しで旅立つ人がいるけど
あたしも是非ともそーゆーことをやりたいんだけど、
資金がないので・・・(笑)代わりに書くことで自分探しの旅をしてる感じがあるなぁ。ま、どーせ海外に自分探しの旅に出たところできっとずっと書き続けてるんだろうけどね。


また3年後に読み直したら変わっているのかな。
なんだこんな馬鹿みたいな文章書いてー!ってさ。
そう思うと記録を残しておくって大事だよなぁ。
昔は手帳に毎日日記を書いていたのに、
最近めっきり書かなくなってしまったら、日々がうすっぺらく無価値に過ぎていくような気がするもん。
だめだね。やっぱり私にとって自分の想いを表現する作業は、
自分を磨いて成長させる過程でなくてはならないものなんだなー!




・・・しばらくこんなうざい日記が続きますが(笑)
ご了承ください。ま、ほとんど独り言です。


だけどね、やっぱり“哲学する心”は持ち合わせていたい。
今の日本人は忙しすぎて物事をしっかり吟味して味わって、考える
時間がないから、全然中身がないって言われてる。
私はやっぱり、そういうのはいやだな~。
“美”を追求したいけど、それは取り繕ってうまく見せかけた“美”ではなくて、内面から引き出された、それも“知的な美”でありたい。


ってなことで、次回も月をテーマにした
あたしの人生ソングをご紹介しますwww



追伸:冒頭の動画のAndrea Rossちゃんの声が心地よくてマジで
好み!!なんと1991年生まれのまだ17歳なんです。
げぇー!!うちの末っ子の弟と同じ年かよー!










In goldnen Abendschein!

2008.10.12(Sun)






。o○。o○゚・*:.。. .。.:*・゜○o。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○。o○ 。o○。o○゚・*:.。. .。.:*・゜○o。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○。o○



黄金に照り輝く夕陽が沈みゆくなかで
なんて森たちは厳かにたたずんでいるのだろう
かすかに小鳥のさえずる声が
夕風になびいて響いている

風になにをささやいているの?そして鳥たちは?
それはね
眠りに沈みゆく世界について歌っているの…

願いはいつも我らの心を揺り動かす
休むひまもなく
憧れに私の胸は 嗚呼 焦がれている
休むこともなく眠ることもなく

風のささやきの中で そして小鳥たちのさえずりの中で
あなたの憧れや願いは 一体いつ眠りにつくというの?

嗚呼、
もはや夢の翼に馳せた私の魂は
あの黄金の光の果てを目指して急ぐことはない
もはや憧れを浮かべたまなざしで
遥かかなたの星たちのところでとどまることもない


そして風や鳥たちは再びささやく
私の憧れは私の人生と共にあるのだということを



In goldnen Abendschein getauchet
wie feierlilch die Welder stehn!
In leise Stimmen der Voglein hauchet
des Abendwindes leises Wehn.
Was lispeln die Winde, die Vogelein?
Sie lispeln die Welt in Schlummer ein.
Ihr Wunsche, die ihr stets euch reget
ilh Her*en sonder Rast und Ruh!
Du Sehnen, das die Brust beweget,
wann ruhest du, wann schlummerst du?

Beim Lispeln der Winde der Vogelein
ihr sehnenden Wunsche, wann schlaft ihr ein?
Ach, wenn nicht mehr in goldnen Fernen
mein Geist auf Traumgefieder eilt,
nicht mehr an ewig fernen Sternen
mit sehnendem Blick mein Auge weilt,
dann lispeln die Winde, die Vogelein
mit meinem Sehnen mein Leben ein.


訳:あたし。



。o○。o○゚・*:.。. .。.:*・゜○o。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○。o○ 。o○。o○゚・*:.。. .。.:*・゜○o。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○。o○


・・・んあーっ!!もう難しい!この詞の訳!!
どこにも日本語訳詩が見当たらないし、
だから自分で訳したんだけど、間違ってるかも。
最後の方とかわけわからんでニュアンスで訳してみたんだけど、
間違っていたらどなたかご指摘ください!
(nicht mehrとか、どこにかかってる修飾語なん?)
だけどなんとなくこんな感じなんじゃないかと・・・。

直訳じゃ味気ないし、どーせ訳すなら綺麗な日本語を用いたいし、
って英語詩訳すときもドイツ語、イタリア語を訳すときも
そこはこだわりたいポイントで、結構自分の解釈もいれつつ
(←ほんとはこれ翻訳的には最悪なんだけど!)自分なりの言葉を
入れています。
(←憧れに…嗚呼焦がれ、なんて洒落だもん(笑)
実際bewegtは“揺り動かす”っていう意味。それを“焦がす”に
変えてみた。全然意味が違うけど。総合的な意味は同じでしょ!)


ってなわけで、前回の日記の歌を予告どおり引きずりました。
前の日記もご参照ください。(相変わらずなげー!ですが。)




まず、この曲と初めて出会ったときに、
イントロの、そよ風のようで柔らかな陽だまりのような、
そして温かな夕暮れをも彷彿とさせるような音色とメロディに胸を焦がされ、
やっと始まる歌部分の“In goldnen Abendschein”という
言葉に“やられたーーーーー!!!”ってなった。


まぁ英語にすると『In golden evening shine』なんだけどさ。
いきなり荘厳やん。あたしのイメージでは、深い深いドイツの
黒い森に、ガーネット色と金色の光が差し込んでいる感じ。


ヘルマンヘッセの小説を読むたびにいつもこういう情景が目に浮かぶし、
自分がドイツやオーストリア、チェコを旅したときに見た
感動的な景色も再び蘇るようだよ。。。。
電車から見た夏の景色。冬の景色。初夏の景色。
あれは秋になるとより一層、近づけないほどに深まっているのだろう。
山から独りぼっちで見下ろした景色も圧巻だった。。。。!
この世にこんなに荘厳で、神秘的な美しいものが他にあるだろうかと。
心に自然とSomething Greatに対する信仰心が沸き起こらずにはいられなかったよね。
あんなに魂が焦がされて、底の方でさざめいて波打つ感情は
生まれて初めてだった。目は釘付けになり、全身に鳥肌が沸き立つようで、言葉にならないという在り来たりな表現をそのまんま体感した感じ。

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↑これは真冬のザルツブルクです。誰もいない雪山に、
雪崩?のリスクを背負いながら独りぼっちで忍び込み、撮影。
ほんとに、雲の上の王国にいるみたいだった。。。人間の存在がちっぽけに思えたよ。

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↑これもザルツブルクで、迷ったときに。。。
誰もいなくって、ほんとに怖かった。そんな独り旅(笑)


他にも15歳のときに見た真夏の青々と茂ったライン川の森、とかローレライの風景とか
ハイデルベルクの山から見下ろした夕焼けの写真とか
フランスのパリ郊外の深い森とかチェコの森とかがあったけど、
今すぐ出てこなかったから、また今度ね。







ってなわけで、あたしはいつも壮大な夕陽をみると
いつもこの曲が脳裏に流れます。


でもねー、しばらくはあの景色が心にずっと何年も焼き付いて、
忘れられなくって、外国に行かないともう病んでしまいそうで
(←まぁ今でもそんなところはあるけど。)日本で荒れ荒れの生活を
送っていたわけだけど、最近は、どこででも感動できる!



外国にいると「なんてあたしの住んでいるところは無機質で
無感動で殺伐として殺風景なひどいところなんだろう!あんな
ところにいると、そりゃあ心もすさむわ!!!」と思っていた
地元でさえも!今ではちょっとでも天気が良かったり、木々や
草花の変化を見つけるだけでも、とても嬉しい。

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↑これはうちの地元の夕焼けなんですが(←信号待ちのとき運転席から急いで撮ったのでアングルとかめちゃくちゃですみません・・・)
こういうのを見るだけで、すっかり嬉しくなってしまうあたし。



自分の心が変わって、より繊細に研ぎ澄まされていくと、
今まで気付かなかったものがふと素晴らしいものに見えてくるんだよな。



年始に京都の宇治から鈍行に乗っていたときに、
あまりの広大な山々と盆地に差し込む、雄大な西日を
車窓から眺めたとき、初めてこの歌が自分の頭を駆け巡った。
嗚呼、なんて厳かなんだろうって。
なんて幻想的で神秘的なんだろうって。
この世界はどうして作られたんだろう。
美しいものを見て感動できるってなんて幸せなんだろうって。
そのときの自分の心情も重なって、景色を見ただけで尊い気持ちで
いっぱいになったんだよね。


今はどこにいようと、空を眺めるだけでも、嬉しくなっちゃえる自分がいるなぁ★



ってなわけで、
この曲を聴いてそんな想いが蘇ってきたので、
青春ドラマか!って感じなんだけど、
雄大な眺めや夕焼け空を見たくなり、この休日は一人ドライブへ行ってきた。







東名高速すっ飛ばして目的地へ。


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まさにドイツ語で言うところのAbendrot【アーベント・ロット】
(←日本語では夕映えと訳されますが、直訳すると「夕べの赤色」という意味。)ですよね!
あたしこの単語が本当に大好きなんです。
日本語に訳した瞬間一気に陳腐な表現になるけれど。
でも「夕映え」という日本語は大好き。



夕日が揺れながら沈んでいく光景って、
やはり荘厳きわまりなく感じるわ~。
燈の光が、ほんとにあたしの胸をも焦がしつくしてしまいそう。
歌いたくなるもん。




♪手ぇのひらを~太陽に~すかしてみれば~
まーっかーにながーれるー 僕のちーしーおー♪



よく考えるとめちゃめちゃいい曲だよな、これ。


♪僕らはみんな生きている 生きているから歌うんだ♪
♪ミミズだって オケラだって アメンボだってー
みんなみんな 生きているんだ 友達なーんーだー♪


すごい詩だな。
夕日に向かって歌いたくなるな。まさに青春やん。
『太陽にほえろ』とかにめちゃめちゃハマリそうなタイプやな、わし。





・・・って、どこへ行ったかって
大垣のじーちゃん(←出た!)ばーちゃんちです。


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秋になると、特に田んぼが見たくなり、
稲穂の香りを嗅ぎたくなります。
うちの近所にはまったく田んぼがありませんので!!
懐かしい感じがするんだよね。
これこそむぎわら色?黄金(こがね)色?黄昏色??一色ですよね。

夏の青々とした田とは違って、
嗚呼ー!秋だーーー!!これから収穫やぁぁぁ!!ってさ、
頭を垂れて待ちわびている姿がなんだか愛しい(笑)
あたしは幼少の頃、長期休暇はよく大垣に預けられていたので、
幼い頃に帰るような気分になりますね。
よく自然の中で遊びました。肥溜めに石投げたり!(笑)←おい。


うちの祖母が、あたしが小さい頃によく、そんな収穫前の
黄金色に輝いた稲穂をみて教えてくれた。



『実るほど 頭(こうべ)を垂れる 稲穂かな』



賢くあれと。だけど知識だけじゃなく知恵も身につけろと。
勉強や仕事ができるだけじゃない、人間的に賢くなれと教えてくれた。
それはどういうことかというと、本当に賢いひとほど、
腰が低く、頭を垂れている。
つまり、謙虚でいなさい。自分を大きく見せるものは、
自分で自分を高く評価するものは、周りには低く見下されるものだ、
とにかく謙虚であれ。


そんな言葉を思い出す。




・・・ごめん、おばーさま。
あたし、こんなんになっちゃったよ(汗)
出来損なったかな!?わはは。失敗作!?





・・・ところで。
10月9日はうちのじーちゃんの81歳のバースデーでした。
だから玄関先でじじぃに向かって大声で祝福!



私「おぃじーーーーーさぁぁぁぁぁぁぁぁーーーん!!!」


ジジ「(リビングから腹巻をチラ見せしたバカボンのパパのような
格好でのこのこ玄関に現れる)・・・おぉ来たか!なんじゃい。大きな声出して!」


私「おめでとーーーーーーーーーーーーーーう!!!!!!♪」


ジジ「・・・・おう!なんじゃ?ノーベル賞か!はっはっは。嬉しくなーい!万歳なんてしないよ。」



・・・このじじぃ、一枚上手である(笑)

せっかく可愛い孫がわざわざ休みの日を割いて高速をすっ飛ばして
おめでとうを言いにきてるというのにだな、この祖父はずっと
ストックホルムからノーベル賞受賞の知らせを待っとるんやわ、と
ボケ続けていた。
ハッピーバースデーではなくこんぐらっちゅれーしょんと言え、
としきりにゆってきた。(←普通は誕生日にConglaturationは使わないが、ノーベル賞へのボケと繋ぎたいらしい。なんじゃそりゃ。)



そんな祖父はテレビでノーベル賞受賞の益川さんを見るたびに
「この人はおもろいわぃ!こんなジッサン見たことないわい!」
と一人でケラケラ笑っていた。いやいやいや!むしろ私らは
あのひとを見かけるたびに、祖父とキャラがかぶると思ってますから!!





このじーさん、先日は電話で最近気候の変動が激しいが元気かと
電話を入れたら、挨拶代わりに
「おじーさん、結局総裁選選ばれんかったわ。
仕方ないで麻生さんに譲ったった!それでええよな?」
とゆってきた。
祖父曰く、まぁ80超えたで家で休めと官房長官に言われたとな。
真顔で言ってくるけど、笑かそうと思っているのかなんなのか。
いちいちぼける理由が未だによくわからない。


そんなじーちゃんも、
この町内で一番長寿になってしまったらしいです。


写真 写真
↑元気に油絵をたしなんでいます。



相変わらず俳句や油絵を続けており(←英語は3年やってやめた。)
その日の夜は近所の大学へ経済学の講義を受けに行った。
元気なおじーちゃん。
この前は『千の風になって』の原詩の英文を読む、という講義を
受けに大学へ行った。80になっても学びたい姿勢は変わらないじーちゃんです。


そんなじーちゃんの81歳の抱負はなにかとたずねたところ、
ズバリ!!







『華麗に加齢する!!!』






写真


ばよえ~~~~~~~ん!!!!げっそりげっそりげっそり


まぁうちのじーさんには勝てんわ。
会うたびにジジぃジョークがパワーアップしているし
突っ込みまで指摘してくるからたまらん!





ちなみに。
そんなじいさまと、夜に一緒に晩酌しながら
NHKハイビジョン観てました。
うちではハイビジョンが観れないのですが
祖父母の家では見れます。なんたるちあ・・・。
職場の先生から「ジャスミンさん、9日の夜、ハイビジョンで
メトロポリタンのオペラが観れるよ。」といわれたので。
まぁそれもあって大垣に来たという。
むしろそれが目的で。(笑)←え!バースデーは?



んで、一緒にオペラ観てました。81のじじぃと。
フンパーディンク作曲の『ヘンゼルとグレーテル』です。
あのオペラはいつ観てもファンタジーで夢がありますね♪
しかしさすがMETだけあって演出が革新的だった・・・!!


じーちゃんは隣でテレビに突っ込みまくりで(←いつものこと。)
超うるさかった!!「こらこら!踊ってないでちゃんと掃除せなあかんがや!!」「これ!何食っとるんじゃ!(笑)まったく!しょーがない子供たちやなー!」


ヘンゼルとグレーテルに突っ込みまくり。


「おかっさん、そんなにヒステリックだと血圧あがるよ!」
「これはもしかして・・・魔女に食べられちゃうんじゃないかね?」
「お!あのオーブンはあそこに入れて食べるんじゃないかね?」
「あのお菓子はなんだね??」



いいから黙っといて!!!!!





それでも全然やめない!


うわぁ!幕間にステージの裏側とかやり始めたよー
こーゆー別に映さんでもええこと映すのがもうアメリカの
ヤンキー精神やなー!なんでも宣伝!!
ヨーロッパの格式高い人たちは絶対こんなことせんやろー!
うわぁうわぁうわぁうわぁーーー!!!
(←戦時中からの長年の恨みか!?)



うわぁ!最後は魔女を焼いてみんなで食べるのかねー?(苦笑)
そこが思いっきり西洋的やなー!肉食的!!
日本人なら食わんわー。
悪は滅びて善は勝つ、ってやっぱり西洋のキリスト教的思想やなー
ヘンゼルとグレーテルはアンデルセンかね?
ああグリムか。。。じゃあデンマークやな?
(←ドイツだろ!)



ついには、『ヘンにデレデレとグレテイル』
という祖父の勝手な創作パロディ童話を作り出し、
「これがおじーさん流の喜劇や!!」と勝手なあらすじを
オペラを観ながら横で聞かされた。
たまらん。。。。。


おまけにキャストまで設定され、
ヘンにデレデレが私、で、
グレテイル、が無愛想で仏頂面の弟1号、だそうだ。
適役が身近におったがや!と、
祖父は満足そうだった。。。。



そんなじーちゃんの書いた私とイトコの絵を紹介(笑)

写真 写真
↑おそらくこのときの絵ですね。
あたし肉付きが良すぎやしませんかー??不満!!

絵画教室の先生にこの絵を見せたら素敵な親子ですね、と
言われてまったわーとかゆってきたから、なんで老けてかくのん??
親子にわざと見せたんやろ!?そこまでボケなくていいから!!と
言い返すと、「いいや!ボケてない!ちゃんとフォローしといた!
左がトップ孫で右がラスト孫と、そこは英語で!!!」


逆やん!!!!!!!




ちなみに造花と水墨画と裁縫と習字と日本画が趣味の祖母も
この日は一生懸命花をこしらえていた。参考までに。


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祖母は畑仕事や炊事洗濯もなんでもテキパキこなすが、
じーさんはいつもリビングで絵を描いているかテレビに文句を言っているか建てもしないのにいつもインテリアデザインの設計図を書いているか、サンドイッチを食ってるかで何もせん!!と文句を言っていた(笑)

この前、買ったばかりの掃除機を祖父にかけさせたら、
何故かタオルを詰まらせて取れなくなり、大変だったんだとさ。
そんなおじーちゃんが私は大好きです!!!!(笑)





祖父母の家にはパソコンもないし、
木造の家で、庭にも芝生や木々が生い茂り、とてもリラックスできます。
あたしも日差しを浴びながら一人で縄跳びやボールで遊んでしまった(笑)
小学生のときに使ってたやつね。
久々にやったら超楽しいの!!誰か一緒に外であそぼーよ!!




そして部屋に入ると、じじばばが文化的な営みをやっているので
あたしも触発されて、歌の練習や譜読みが自分ちにいるよりも
うんとはかどった。(笑)
あたしがぶつくさ歌詞を唱えていると、絵を描きながら
祖父が「それはイタリア語かね?イタリア語とスペイン語はようけ
にとるでなぁ!だからおじいさん、スペインに行ったときに、
○○○!(←方言。)って挨拶したったん!スペインの美術館の館長が目をまん丸にして喜んでおったぞ!イタリアに行ったときもイタリア語を
話してやったんだ!そしたら喜んでたぞ!!」


ま、なんかのキャラクターみたいで可愛いと思われたんでしょ(笑)
どーせ。
例えばともぞうとか(笑)


それからドイツ語についても語ってきた。
ドイツ語はかっこいい!語感がいい!モルゲンシェーン!やろ?
だからウィーンとミュンヘンに行ったときに言ってやったんだ、、、
とかゆってた。。。



世界中でどれだけやらかしてんだ?このひとは!!
そしてなんで妙な方言ばっかり知ってるんだ?
(←オーストラリアでは大使に「ぐっとだーい!」と知ったかぶりをしたらしいし。)

ま、でも、ワールドワイドなお話もできる、
なかなか国際的なじーちゃんです(笑)



あたしが歌詞を訳してくると、そんな言い回しはおかしいとか、
もっとこういう的確な表現があるとか、こんな日本語は言わんとか、
祖父母は色々口出しをしてきたりもする。
きっとこれらの日記を読ませても怒られるんだろうな。。。
日本語がなっとらん!!とか言われそう。


ま、でも色々と楽しかったので来週の休日も行くことにしました。
楽しみー♪


「ま、81歳になったんだし、たくさんお世話してね♪」
とじいちゃんに言ったら、まぁお前さんも忙しいやろう、
そんなに無理して来んでもええよ、(笑)とやんわり断られた。
でも「どーせ嫌だと言っても来るんだろう!」と見破られた。
はい!行きます!!!




・・・なんだこの日記。だらだらだらだらと。
あ。いつものことか。
完全に深夜のテンションの文章だな。
徒然なるままに書いた日記でした。




んじゃー最後に、あたしが帰りの高速で夕方の長良川を
通り過ぎ、あのキラキラした見事な美しさを目にしたときに
思い浮かんだこの曲を紹介して終わりにしよう。
これも大好きな曲だ。

写真



この曲もかなり思い入れがあって、語ると長くなるのでここでは
省略。
曲の紹介については2年前の日記にて。↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=154620412&owner_id=2332853


【水面に歌う】シューベルト作


。o○。o○゚・*:.。. .。.:*・゜○o。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○。o○ 。o○。o○゚・*:.。. .。.:*・゜○o。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○。o○




Mitten im Schimmer der spiegelnden Wellen
Gleitet, wie Schwane, der wankende Kahn:
Ach, auf der Freude sanftschimmernden Wellen
Gleitet die Seele dahin wie der Kahn;

Denn von dem Himmel herab auf die Wellen
Tanzet das Abendrot rund um den Kahn.

Uber den Wipfeln des westlichen Haines
Winket uns freundlich der rotliche Schein;
Unter den Zweigen des ostlichen Haines
Sauselt der Kalmus im rotlichen Schein;

Freude des Himmels und Ruhe des Haines
Atmet die Seel im errotenden Schein.

Ach, es entschwindet mit tauigem Flugel
Mir auf den wiegenden Wellen die Zeit;
Morgen entschwinde mit schimmerndem Flugel
Wieder wie gestern und heute die Zeit,
Bis ich auf hoherem strahlendem Flugel
Selber entschwinde der wechselnden Zeit.

きらきらと波に反射するまばゆい光のなか
まるで白鳥のごとく 小船が揺れて 滑りゆく
あぁ 喜びが柔らかに光る波のうえで
我が心も小船のごとく 滑りゆく

なぜなら 天空から 波の上に夕日が降りてきて
小船の周りを踊っているから


西の小さなこずえの上で
赤い夕日が 我らに親しげに挨拶する
東の森の小枝の下で
赤い夕日の中で菖蒲がそよぐ

天の喜びと森の静けさ
我が心は赤く染まる光の中で思わずため息が漏れる


ああ 時というものは
揺れる波の上を 露で濡れた翼と共に消え去っていく
そして昨日も今日もそうだったように
明日もほのかに光る翼と共に消え去ってゆくのだろう

高貴に輝く翼と共に
我自らがこの移り行く時の流れから消え去るときまで
果てしなく




訳詩:あたし。




。o○。o○゚・*:.。. .。.:*・゜○o。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○。o○ 。o○。o○゚・*:.。. .。.:*・゜○o。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○。o○





ひそやかなる憧れ 

2008.10.10(Fri)




ここ最近の景色はほんっっっっとうに芸術的!!



柔らかな飴色の陽だまりとか、
それを受けて黄金色に照り返す街並みとか、
穏やかで静寂で、透明感のある空気とか、
街路樹の、温かみを帯びた深い緑色とか、
どこまでも高く澄みわたる空の繊細なグラデーションとか、
弧を描くように泳ぎわたる、透き通った細長い雲とか!


秋って枯れていくような寒々としたイメージがあったのに、
ここ数日のあたしの目を奪うような景色って
まるで生まれたての、新しい世界みたい!!

いつも歩いている街並みが、おぼろげな光に包まれて、
まったく新鮮で、優しいものに見えるなぁ。



まるで誰かがこの球体の360度を使って、芸術的な作品に
仕立てあげたみたい!!
こういうときはね、偉大なる力を感じずにはいられない。
まさに自然の権威にひれ伏す、の状態。
芸術家なんてそういう大いなる美の一部を切り取って
表現してるだけに過ぎなくて、自分の中から全く新しい別物を
生み出してるわけではないんだよね☆
頑張って働いている仕事人間だってみんなそう!!
みんな誰だって感動や優しさを求めているに違いないんだ。
だから頑張っているんだよね♪
例え株価が暴落しようが人間関係で悩もうが恋に破れようが、
関係なく無条件に感動させる力が、この世界にはある!!


なーんてことを想ってしまうわけだよ♪




ああ、あたしが写真家だったらなぁ。。。
感動的な景色をプロの技術で再現できるのに。

ああ、あたしが画家だったらなぁ。。。
色とりどりの美しい色彩で表現するのに。



あたしが詩人や小説家だったらなぁ。。。
美しく繊細な言葉で紡いで、命を吹き込まれたかのような作品にできるのに。



料理人だったらなぁ。
秋の味覚を見た目も味も芸術的に作り上げるのに!!


そして、
あたしが音楽家と呼べるようになれたらなぁ。。。。
こんな鮮やかでみずみずしい美を、奏でられるようになりたいな☆





あたしの中でまさに今の季節、今の自分にぴったりする曲↓↓

ブラームス作曲【ひそやかなる憧れ】



幼稚園の仕事の帰り道、街並みの穏やかな光に誘われて、
ひとりでドライブを楽しんでみた♪



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あーケイタイの写メからなので、あの暖色の陽だまりが
再現できないのがほんと悔しい!!
(←単にセンスがないだけ?)
この色をなんて表現したらいいんだろう??
冒頭では無理やり「あめ色」って言葉を使ってみたけど。
白ワインを表現するときに使う「はちみつ色」「むぎわら色」
そんなとこかなぁ??

そして空が遥か遠くで澄み渡っている感じ。
どこまでも静寂なの。こんなとこで車止めてひとりでいると、
なんて穏やかな時間なんだろうと幸せ感じちゃうわけよ★


通り道だったので、すごく久々に自分の高校のそばも
通ってみた。何年も前に、あたしがチャリで駆け回っていた場所。

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すっごく懐かしい!!

あの頃のまま、みたいで、あの頃のままじゃなかった。


あの頃は慌しくって、こんなにゆったりとした
時間の流れを感じたことがなかったなぁ、きっと。
なんだかもったいなかったなーって思う。まぁいいけど。若かったし。
あの校舎の手前の木々の茂る場所で、
「今日は天気がいいから外でシェイクスピアの原文を読もう!」
って、ピーター(先生)が英語演習の授業のときに言ったんだー。

んで、その授業をとってた5~6人で、
外でハムレットの「To be or not to be ...That is a question!」
を学んだ覚えがある。きっとあのときも、豊かな自然に囲まれて、
気持ちのいいぐらいの空が私の頭のうえに広がっていたのだろう。
それすらしみじみと感じられなかった私は、ほんと、
ふさぎこんでいた、としか思えないよねー。馬鹿馬鹿しいわぁ。




そこに立つと、
あれから全然月日が経っていないように思えるけど、
街路樹があの当時の姿を思い出せないぐらい深く濃く生い茂って
膨らんでいて、まったく別人の装いのようだった。
そこに漂う空気感はもはや私には冷たいし、
街路樹にも突き放されてしまったかのよう。

ああ、やっぱり月日は確実に流れていたのね。。。



まだ今見ている景色も過去の景色も同じもののように
錯覚してしまいそうになるし、あわよくば過去の風景に
溶け込んでしまいたい、そしてそうすることも可能なような
気がするけれど、あの時間はもう二度と帰って来ることはないし、
そう思うと、まだ寂しさが少し胸に沁みるけれど、


この初秋の光に包まれていると、
昔から変わらない風景の中を、
初めて出会った生まれたての新しい光、新しい風、
新しい空気、始まったばかりの新しい時間、新しい日々が
流れていて、輝いているんだな!!!
なんだかとっても神秘的!!と思った。


あの頃とは全く違う、新しいものに溢れている!!
過去ばかりに気を取られていると、新鮮なものや大事なものを
逃してしまったりするよね★
だから、今という時間の流れを楽しまなくちゃね!!





そうそう。上に貼ったYou Tubeは、あたしが荘厳な景色を
目にするといつも思い浮かぶ大大大好きな曲です!!!
これを聴くととても大きな空気感に抱かれている気がして、
幸せな気持ちになります。


もう一回貼っておきますね(笑)


http://jp.youtube.com/watch?v=K0U4LdHncds


。o○。o○゚・*:.。. .。.:*・゜○o。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○。o○ 。o○。o○゚・*:.。. .。.:*・゜○o。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○。o○


【Gestellte Sehnsucht】

In goldnen Abendschein getauchet
wie feierlilch die Welder stehn!
In leise Stimmen der Voglein hauchet
des Abendwindes leises Wehn.
Was lispeln die Winde, die Vogelein?
Sie lispeln die Welt in Schlummer ein.
Ihr Wunsche, die ihr stets euch reget
ilh Her*en sonder Rast und Ruh!
Du Sehnen, das die Brust beweget,
wann ruhest du, wann schlummerst du?

Beim Lispeln der Winde der Vogelein
ihr sehnenden Wunsche, wann schlaft ihr ein?
Ach, wenn nicht mehr in goldnen Fernen
mein Geist auf Traumgefieder eilt,
nicht mehr an ewig fernen Sternen
mit sehnendem Blick mein Auge weilt,
dann lispeln die Winde, die Vogelein
mit meinem Sehnen mein Leben ein.


。o○。o○゚・*:.。. .。.:*・゜○o。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○。o○ 。o○。o○゚・*:.。. .。.:*・゜○o。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○。o○





これは出だしの前奏からもうヤラレます(涙)
ビオラとピアノとアルト歌手(メゾ)のためのアンサンブルの曲なんだけど、
ビオラの音ってとっても秋っぽいなぁっていつも思う。
とても深みがあってね。
紅葉した葉っぱの乾いた葉ずれの音のように思える。
そしてこの前奏のピアノは柔らかく光る木漏れ日のように
キラキラして聞こえる。

そう、淡い陽だまりの中にいるような、そんな気分になれる曲です!!




だいたいブラームスの曲ってさ、
めちゃめちゃ秋っぽいんだよね。
歌だけに限らずピアノ曲も室内楽も交響曲も。
どの楽器も音色に深みがあって、ちょっと哀愁を帯びた?みたいな。
だけどすごく秋をロマンチックに彩っているの。
そして寒々としている中に、ときどきびっくりするぐらい、
温かさがあったりするの。内に秘めているものがね。


だからあたしは秋の夜長に聴きたい曲には
クラシックではブラームス全般、(あとはフーゴ・ヴォルフの
『アナクレオンの墓』。これを聴いたときは泣きましたがな!)
それからジャズではビル・エヴァンスやオスカーピーターソンが
基本です!!


参考までにおすすめのビルエヴァンス↓
http://jp.youtube.com/watch?v=dH3GSrCmzC8&feature=related
【Waltz For Debby】←最高に大好きな曲!!

http://jp.youtube.com/watch?v=57HnHX-BlRg&feature=related
【Someday My prince will come】


ああ。とろけそう(笑)
ワインくだしゃい♪って感じ。
もちろん【Autumn Leaves】も最高ね。


オスカーピーターソンまで手を出すとどんどん話がずれていくから
また今度ね。オスカーピーターソンも本当に素敵です。
5年ぐらい前にブルーノートで聴いたとき、うっとりしてしまいました!!
亡くなってしまって非常に残念!!




ってなわけで話を戻すけど、
秋といえばブラームスなのよ。
もちろんあたしの一番好きな【五月の夜】なんて曲もあるけど。
でも五月でも秋でもいいから聴きたいわってぐらい深みがあるん。
ブラームスはどうやら内向的な性格だったらしいよ。
あんまり暑苦しく燃えることもなく。
だから、内に秘めるタイプよね。
しかし究極のロマンチスト。それが曲によく出ている。
だから子供向けか大人っぽさかっていうと、大人なんだよね。
だから好きだ。


でもこの【ひそやかなる憧れ】は、ブラームスの曲の中でも
かなり幸せそうで彼なりのハイテンションに思える。
音色もわりと温かい体温が通っているような気がする。
せつねーっっ!!てやつは、木々も枯れ果てて北風ぴゅるりら、
って感じがするもんね。



この曲はとても優しくてあたたかみがあるなぁ★




さて。
ドイツ語詞は載せましたが!!
一体どんな曲なんでしょう??
ふふふふ。それはね。。。。



次回の日記のお楽しみ!!(笑)



実はわたくし、この曲が無性に聴きたくなり、
そしてこの詞の世界観を感じたくなって、昨日ふたたび
一人ドライブで田舎へ行って参りました!!
もちろんBGMはこの曲!!感動しました★


でもこの日記に続けて書くと苦情がきそうだから
次に分けるね!!
それまではこの曲の語りかけるメロディやニュアンスを
感性でお楽しみくださいませ!!





相変わらず長い!!!












やさしさに包まれたなら 

2008.10.08(Wed)




秋の深く芳しい香りは、
とてもノスタルジックで、感性の奥の奥を震わせる。





なーんて、
ふとそんなことを思った、秋盛りな今日この頃です!





あたしは2つの幼稚園で歌唱指導の講師も勤めているのですが、
そのうちの1つが閑静なる山の上に建っています。

いつものように朝から眠い目をこすり、まだ起きない体を無理やり
奮起させて(←これから子供たちに対抗してガッツでいかないと
パワー吸い取られてしまうからね!)幼稚園に向かったの。



あたしは駐車場から校舎までの、林の中を通り過ぎるのが大好き。
どんなに疲れていても、自然の生み出す新鮮な空気が、
私の骨の真髄にまで浸透するようで、とても癒されるんだよね。



そして今日も、
ちょっと歩く速度を落として、雨上がりのしっとりとした空気を
めいっぱい吸い込んだ瞬間。。。。。



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「うわぁぁぁぁ!!!秋だぁぁぁ!!!!!」


って、なんか一人で勝手に感動しちゃった♪



なんて言うんだろう、これ知ってる知ってる!!って
思わず言いたくなるような、なんだかおかえりなさい、と
言いたくなるような(笑)世界全体が懐かしさに包まれたような、
そんな雰囲気。

雨上がり特有の、じめっとした季節の終わりと、
新しい季節が始まりを示すような、凛とした涼しさ。
それに、土と雨と晩秋の木々の香りを空気に溶かして、
風がいたずらにそれをかき混ぜているかのような、
そんな膨らみを帯びた空気感。


思いっきり空気を腹の底まで吸い込むと、
土の据えたような匂いが鼻につく。



これは五感で言うと何を使っているんだろう?
嗅覚?うーん、それだけじゃ言い足りないや。
触覚?それでもあるし・・・。
視覚、聴覚、味覚…全部使っても言いたりないぐらい。


なんだか秋そのものの存在感が、あたしの感覚を
突き破って、心の奥の懐かしい部分に迫ってきたのです。




あたし、知ってるよ。
これ。
ずっと忘れてたけど。
あたしは無意識のうちにずっとこの風を感じていたし、
ずっとその空気の匂いを嗅いで過ごしてきたし、
ずっとその存在感の中で、育ってきたんだよ!!


って、遠い遠い記憶の中の自分が、
必死に主張しているような気がした。



幼稚園で教えているっていうのもあるけど、
そしてその子達が芋堀りに行くっていう話を知っていたのもあるけど、
自分の幼少時代の芋ほりの記憶なんて、写真みたいな静止画でしか
思い出せなかったのに、どこかの器官が覚えていた。
触覚だったのか、嗅覚だったのか。
とにかく、あたしの芋掘り遠足の記憶がいきなり蘇ったことに、
自分自身が一番びっくりした。



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中学、高校、大学・・・と、学生時代は自分のことに夢中で
周りのことに目もくれず、何がなんだか分からぬまま、
ひどく主観的に世界が回っていたように思うし
大学を卒業してからも、とにかくめちゃくちゃ働きまくって、
日々がめまぐるしく過ぎていった。
考えていることといえばお金のこと、夢や理想のこと、
自分のことやそれを取り巻く人間関係うんぬんかんぬん。


だからこそ、こうやって自然に触れ合えると、ハッとして
心から嬉しくなる。
数年前までは、そんなこと思う余裕さえなかっただけに、余計にね。
当時は自分のことでいっぱいいっぱいで。
やっと今日が終わったー♪クリアー♪みたいな、そんな感じ。
それに比べればさ、やっと周りにも目が届くようになったし、
些細なことにも感動できるようになったな、って。
そんな自分の変化に嬉しくなったりしてるわけよ、最近。


季節の変化に寄り添っていける自分の成長ぶり。
与えられているものに気付く喜び、というかさ。
物欲にまみれていた私がだよ?
小学生になるとあれも欲しいーこれも欲しいー!だったし、
大学時代もみんなで話すことといえば着飾ること、とかじゃん。
それが、自然の恵みに素直に喜べるなんて、
大人になるって、諦めとか失うものが多くなることだと悲しく思っていたけれど、結構悪くないじゃん、いいものじゃん。

ってね。



だけどさ、こう考えると、
子供の頃って知らないうちに、無条件に色んなものを
たくさん与えられていたんだな。
幸せなことだったんだな。
なんの疑いもなく、その空気の中に包まれていればよかったんだから。




(動画貼り付けても見れなかったのでこちらのURLからどうぞ。↓)
http://jp.youtube.com/watch?v=MHw8RAMlmjA&feature=related


。o○。o○゚・*:.。. .。.:*・゜○o。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○。o○ 。o○。o○゚・*:.。. .。.:*・゜○o。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○。o○




小さいころは神様がいて
不思議に夢を叶えてくれた
優しい気持ちで目覚めた朝は
おとなになっても奇跡は起こるよ


カーテンを開いて 静かな木漏れ日の
やさしさに包まれたなら きっと
目にうつるすべてののことはメッセージ


小さいころは神様がいて
毎日愛を届けてくれた
心の奥にしまいわすれた
大切な箱 開くときは今

雨上がりの庭で くちなしの香りの
やさしさに包まれたなら きっと
目にうつる すべてのことはメッセージ



。o○。o○゚・*:.。. .。.:*・゜○o。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○。o○
。o○。o○゚・*:.。. .。.:*・゜○o。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○。o○




↑実はこの曲は、その幼稚園の年長さんが今歌っている歌で
(←よくもこんな曲歌えるな、あんたら理解できるんかいな?と思うんだがそれがうまいのよ。)
朝の自分のテンションとめっちゃリンクして、
すがすがしい感動と共に歌唱指導の仕事ができたわけです。



と同時に、この子達がちょっと羨ましくも感じた。




彼らは毎日をめいっぱい真剣に向き合って生きているんだろうな。
彼らにとっては幼稚園での生活も遊びも家庭生活も
懸命で。たとえそんなつもりはなくてもね。
毎日が新しい発見で、毎日を自然と共存して。



そう思うと、あたしはここ数年、与えられた仕事をこなすことだけに
必死で、お金は稼いでいても、かなり貧しい日々の過ごし方を
していたんじゃないかと反省した。


ふと世界を見回せば、何でもないと思っていたことが
こんなに美しく感動的に見えるし、まだまだ未知の世界が
たくさん広がっているというのに、あたしはそれに足を止めることもなく、ただ自分の欲のために狭い世界で生きてきて、余裕がない、
余裕がない、と言っていたな、とかさ。

確かにどんなに働いても、全く満たされた気がせず過ごしていた時期があったの。


最近、ゆっくりと立ち止まって、色々とモノを考えたり
感じたりする時間が出来て、そのほうがよっぽど豊かで幸せな時間が
過ごせることに気付いた。
ああ、心が腐っていたなぁって、思ったわけ。

こんなにたくさんのものに溢れているのに、
それを味わうヒマもないまま慌しく日々は過ぎていって、
歳を取り、やっと振り返る時間ができたと思えば死ぬ直前だった・・・
なんて嫌だなぁぁぁ。たくさんの後悔が残りそう。。。。


だから、貴重な日々を味わって噛み締めて、豊かに
生きていこうと思った。
子供たちに教えられた気がしたの。




それと同時に、大人の特権は物をより多く考え、
頭を使いながら心で感じられるということだと思ったわけ。
(←頭でっかちになりすぎて、頭が不便を招いてるときもあるけどね。)
子供は無知のまま、それが何かを認識するヒマもなく
日々を懸命に生きていく。



だからさ、今きみたちがやっていることはすごいことなんだよ。
ものすごい幸せなことなんだよ。
豊かで恵まれてて、とても感動的なことなんだよ。
世の中の心を亡くしている(=忙しい)大人たちが、
どんなにお金を出しても買えないこと。



だから一日一日を大切に、
大いに喜んで大いに感情をあらわにして、
よくよく味わって、楽しんで、噛み締めて過ごしていってね、
というメッセージを、歌唱指導の授業を通して少しでも伝えたい。
まぁ、伝わりきらないでしょうがw
だけど、頭にインプットさせることが大切、と思って、
そういう趣旨をたくさんたくさん、授業に盛り込んでいます。



ただ歌がうまく歌えるだけじゃない。
歌に出会ったことで、人生がより豊かになってほしいし、
自分もそうでありたい。



美しいな、綺麗だな、感動的だな、
って心が感じることってとっても素敵なことだと思うし、
言葉やメロディにはそういう力があるって信じてる。


そういう感動が人生を豊かに彩るんだ、ということを
伝えたい。


だから、「こうしろ」「ああしろ」と技術ばかりを
指導するんじゃなくて、綺麗だね、素敵な言葉だよね、
こういう言葉をお友達や家族に言ってごらん。
みんな喜ぶから。そしてみんなに喜んでもらえると自分も
嬉しいよね。ということをしきりに言っている。
すごく真剣に、目を輝かせて聞いてくれるんだ。



言葉やメロディを怒鳴るんじゃなくて綺麗に大切に歌うことは、
友達やお父さんお母さんや先生に「いつもありがとう」と
優しく笑顔で心を込めて言うことと同じなんだよ、とか、

大事な宝物をそっと優しく大切に触るみたいに、
綺麗なメロディも歌詞も、宝物なんだよ。
みんなに与えられた、この世界でとっても美しいものなんだよ。
聴いてくれている人や、一緒に歌っているお友達や、
歌を一生懸命作ったひとや、みんなに綺麗に歌ってほしいなと
願いながら歌詞を考えたひとや、歌やメロディ、すべてに対して、
大切な宝物に触れるときみたいに、大事に歌ってね。
それが思いやりというものだよ、とか、




子供と接して、そういう台詞を言わせていただいた瞬間、
(←あたしの発言なんだけどさー、自分じゃないみたいなんだもん。
何かが降りてきて、自然と口から出ている言葉たち。だから借り物の言葉を代弁をさせていただいてる、という感覚でいます。)
はっと自分自身気付かされたりする。
ああ、歌ってこういうものだったんだなって。
あたし、今まで全然できてなかったなって。
だからこれからは私も歌や人や自分やものも、もっと大事に
扱おうと思ったりなんかしてね。





歌がうまくなりたい、うまく歌えない、の二択で右往左往していた
今までとは違って、今のあたしは歌は「人生」であり、一生モノ!!だと
思っているから、
子供たちにも、歌を通して、その裏側にある普遍的な大きなものを
感じ取ってもらいたい。そして私はその手助けをしたいの。




今は守られている中で楽しく歌っているかもしれないけど、
壮絶な世間の荒波の中に放り投げられたときに、
歌はそれでもそれらを美しく豊かに映す鏡であってほしい。
殺風景な時代だからこそ、歌う喜びとか楽しさで
生活を豊かに彩ってほしいの。
だってただ歌う、って、その場で出来る、
お金もなにもかからないものなんだもん。







そしたらさ、子供たち、
去年この幼稚園で仕事を始める前に見学にいったら
30分以上無理やり立たされて何度も同じ歌を歌わされて、
飽きてぐにゃぐにゃしてたら怒られて、
なんだか可哀想な拷問状態にさせられていたのに、



あたしが色んなパターンを変えて、発声練習を指導していたら男の子が
「ああーーーー!!!!早く歌いたいよう!!!!!」
「やさしさに包まれたなら、大好き!!早く歌いたーーい!!」

と言ってきた。



・・・あまりにも可愛くて、あまあまなあたしは、
「はいはい!じゃあ歌わせてあげるわ!あと2個だけ発声がんばれー!」
と言って、時間稼ぎで(笑)もっとやる予定の発声を変更!
即効歌わせた。


みんな歌が大好きなことが、すごく伝わってくる。
だから無条件に感動するんだよね。
気持ちが「歌うことが大好きで大好きで仕方がない!!」
という方向に、向かっているんだよね。

なんだかこちらがむしょうにわくわくしちゃって♪



「大好き!!という気持ちが非常に溢れていて素晴らしい!
とっても伝わってくるよ!でもね、「○○ちゃん大スキー!」
って怒って一方的にボールを強く投げつけたらどお??嫌だよね。
じゃあ優しく柔らかく、贈り物を届けるみたいに、大切に
言葉やメロディに好きだよって伝えてごらん」


ていうと、幼稚園児とは思えないぐらい、
限りなく甘美な歌を聴かせてくれる。
本当に大好きなんだな・・・と、こちらが色んなことを思わせてもらうわけです。



同じ曲を何度も歌わせられて、もう飽きたのにそれでも無理やり
授業ですから!!と時間のある限り歌わされて、その歌や歌うこと自体が
嫌いになったら悲劇やん??あたしもあんなに歌が好きだったはずなのに、精神的に歌えなくなった時期なんて何度もあるからよく分かる。
それに高校や大学の合唱の授業なんてクソつまらんくて(←失敬!)
歌が嫌いになりそうだったし(爆)

だからさ、飽きさせないように
体張ったり、色々ゲームやったり変顔させたりヘンな動きしたり
しながらあまり淡々と同じことの繰り返しをしないように
気をつけてるんだけど、

「もっと歌いたいーーーー!!!」

って自発的に何度も言ってくれたから、何度でも歌わせた。


「じゃあ最後に一番かっこよく最高の歌にして終わろう!!!
今までもとっても良かったけど、最後にこれ以上ないぐらい、
最高に美味しいそうに料理して、曲を仕上げよう!!」
というと、心ゆくまで歌を堪能して歌ってくれたんだけど、
それでも
「もっと歌いたいのにーーーー!!」と男の子も女の子も言ってくれる。



可愛すぎて、お昼の時間オーバーしてまでもう一度歌わせました。(笑)
「やさしさに包まれたなら」。



もう、ほんっと可愛い!!
いつまでもそのひたむきさ、純粋さ、
忘れずにいてね。大人になってもね。って心から思います。





そして、あたしもふと思い出した。
こんな時代があったことを。中学時代、歌うことがとにかく
好きで好きで仕方なくて、音楽の授業が本当に本当に待ち遠しくて、
もうそれしか考えられなくて、「もういいから早く歌わせてよー!!」
って思ってて、みんなで綺麗なメロディを声を合わせることが
本当に純粋に大好きだった。
うまいとか下手とか、へたな打算は全くナシなの。

歌えば歌うほどに大好きになっていくし、
みんなのことも大好きになっていったし、
なんか無条件に、幸せだったなぁあの時代って。
その当時、色々病んでましたー的なこともこれまでの日記に白状したけど、やっぱり歌うことが大好きで生き甲斐で、
だから私は明るく楽しく過ごせたんだと思う。


音楽会が終わるといつも燃え尽き症候群になって、
学校も勉強もあんなに張り切っていたのに一切やる気なし!!状態が
毎年続いて、親にはやれやれ、またか・・・といわれていたけれど。(笑)


声楽を始めて、あそこまで熱い気持ちになったことって
あったかなぁ??どこかでへんな知恵が身について、
一番大切にしたかったものや、一番やりたかったことを
どっかに置き忘れてきてしまったなぁって思った。


あの音楽会シーズンも、秋の、今の時期だったなぁ。
大好きだった中学の音楽会。

合唱では心が震えるほど、みんなの声や団結力が感動的で。
だから歌が大好きになれたんだもんね。
あの音楽の先生の力も、ほんとにすごかった!!
こんなあたしのうざいぐらいの感激と意欲を、潰すことなく育ててくれたことにも感謝!


だからあたしもそういう指導者でありたいし、
自分もあの幼い頃の気持ちをずっと持ち続けていたいな♪






春は何をするにしてもうきうきと嬉しくなるけれど、
秋はあたしのさまざまな切ない恋の始まりの時期だったりしたので、
その思い出とリンクして、
この季節の風は切なくて少し寂しげで、儚げなものに
感じられていたの。
だけど今のあたしは、その中にも懐かしさや優しさも感じる。
だから秋が大好きなのかもしれないな。




秋の風に、幼少の自分がむき出しにさらされたひとときでした。
あたしは色んなものを身につけて、膨らんで、
まるであの頃とは別人のように振る舞ってきたけれど、
実は核になる部分は全く何も変わってなくて、
私はあの頃の私のままなんだなぁとしみじみしてみたり。

そう思うと、増えていった持ち物や膨らみも、
ただ自分を飾り付けているだけに過ぎなくて。
こうしてもう一回むき出しにされたことで、今までの経験や出来事や
季節の移り変わりさえも、愛しくてたまらない、みたいに思えた。



こうして季節のささやかな変化に気付けた私は、
これからきっと、風が素敵なことを運んでくれるはず♪♪
と、優しく穏やかな気分で期待することにするよ。





゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆




写真



ちなみに↑の写真は、職場から撮ったもの。
あたしは基本的に午後はボーカルスクールの講師もしているのですが、



そんなわけで、たおやかな秋の雰囲気に包まれて、
一気にゴキゲンになってしまった私は、夏とは違う、
秋の日の暮れにもとても感動した。
だからレッスン中に写メをぱちり!(←レッスン中にするなよ^^;)



なんかさー、一日一日、こういう変化を噛み締めて
生きていきたいよねー!って思う。心から。
だってこの空だって、1分ごとにもう姿が違うんだもん。
今がチャンス!!と思ったときに撮らないと、もう手遅れに
なっていたりする。そうして私は、美しすぎる夕日を何度も
見送ってきてしまったわけ^^;
そしてもうそれは二度と見れないわけじゃんね。
色んな偶然が重なり合ってできた空模様なわけだから。


だから、思い立ったときに即行動!!
これって人生と同じじゃない?と生徒にヘンな言い訳を言いながら・・・(笑)



だけど、
「大学が始まって忙しくなって・・・つらいです。元気なくしてます。」
と、ずとーんと重い面持ちで入ってきた生徒くんが、
あたしのそんな突拍子もない行動の勢いに押されて、
なんだかわからんが元気が出ました!!と言ってくれた。(笑)
素直に嬉しい。




だからさー言ってやったわけ。
えらそーに。




わかーるよ わかる 君の気持ち~♪(←って歌ってないけどね。)
あたしもしょっちゅう想い悩んでるからさ、
余裕がなかったり忙しくなったり、嫌なことが立て続けにあるとさ、
世界はなんて理不尽なんだろうって、
どんどん自分の中にずんずん沈みこんでいっちゃうよね。
だけどね、あるときふと冷静になって、
あれ、自分が見ている世界は、この広い360度球体の世界の、
ごく一部の、30度ぐらいの世界なんじゃないか、って気付くの。
そうするとね、残りの330度って、まだまだ未知で知らないことや
楽しいこともたくさんあるんじゃないだろうかって。
そう思うだけでラクになったりするよ。


あたしも前だけ見て、「うわーこの景色綺麗!」って
言ってるタイプだから。
前だけ見て、景色見ました!堪能しました!!って
言ってるタイプだったって最近気付いたの。
でも自分の後ろにも世界が広がってるんだよ。
だから、つらいときにちょっとでもそのことを考えてみて?

空を見上げたら見たこともないような色をしているときだってあるし、
そんな意外なところに大きな発見があったりして、
実はそこに自分がラクになるポイントがあったりするんだよ。
自分の好きなものや美しいものや嬉しいことや感動することは、
意外と自分の見えてない世界にあるものだよ。





・・・ポエムかい!!!


って最後自分で突っ込んだけど(笑)
生徒さんは晴れ晴れとした顔で帰っていってくれました。
思いきりクサイ台詞はいて、相変わらずドリーマーなあたしだわ、
と自分で呆れるんだけどさ、
これだけ世界が秋に色づいて綺麗だと、
そりゃ感受性もどんどん繊細に色づいていくっつーーの!!



ってことで許してね♪

最近ボイトレでも、そーゆー話が好きな生徒さんたちと
(←意外と社長さんとか経営者さんとか客室乗務員さんとか
主婦の方とか、いろんな方がいらっしゃるので。)そーゆー話を
よくするわ(笑)
生徒さんたちも人生経験豊富な方なので、とっても刺激的だし
楽しい♪♪
それに歌おうと思うひとって、現実主義者じゃなくて
わりと想像力や心の中に楽しみを見出そうとする人種じゃない?
だから、まぁ一緒に歌を練習しながら、日々をどんなに些細なことでも感じ取っていくレッスンをしていきましょうよ、お互いにね、
ってゆってんの。


誰がなんといおうと、(たとえ日記が長いと言われようと!笑)
あたしの特技はこれだと思っているからね。
そして自分のために、そしてこの思いに共感、共鳴してくれる人たちのために、あたしはこの自分の書いた作品をこうしてここに残しておく!


さて。明日も朝から別の幼稚園へ!
子供たちと一緒に張り切って感動を体感してこよう!!










フィギュアスケートと沖縄 

2008.10.05(Sun)

小さな日々のメロディ

2008.10.05(Sun)

♪カラオケ大会♪

2008.10.03(Fri)




前回の日記にも書いたとおり、
マイミクrapunzelさんファミリーとカラオケ6時間!!
続編でございます。
しかし昨日の日記とテンション変えます。あしからず。
今回はお下劣な感じで!(←はしたない!)




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・・・というわけで、先週は
4年間言い続けて実行してこなかった念願のカラオケ大会でした!!
めちゃめちゃはっちゃけて、すごく楽しかった♪



rapnzel姐さんとは4年間毎月のように会っているけれど、
8月に双子ちゃんを出産してから初めての再会!!
とてもお元気そうで安心♪(←双子ちゃんたちは現在病院で
頑張り中♪はやく会いたいにゃー♪デロデロに可愛がってあげるのにw)
双子ちゃんたちが退院してきたら何年もカラオケ行けないよなー。
長男くんのときもそうだったし。ってことで、ラストチャンス!?
のつもりで、行きました!!



rap姐はもう話し声がアナウンサー並に綺麗だし、
朗読も趣味でやっていて、以前発表会であまりにもうまいのを
聞いてビックリしたので、さぞや歌もうまいだろうと睨んでたの。
そしたらやーっぱり☆☆
想像通りうまくって感動!!!

うまくて声が美しいのはもちろん、
歌が理知的というか、理路整然としているというか、
やっぱり凛としてるのよね。
生き様って声に出るのね。凛とした歌ってあんまりカラオケで
聴いたことがないからさ。びっくりしちゃって。
一本筋が通った歌、みたいな。
どれもこれもが美しい女性の歌になってるの。
いやー。こうやって歌ってみたいなぁって思ったよ。


柴咲コウの『影』、圧巻でした!!
幻想的で神秘的な世界観がよく似合うこと。
我々はベルばらオタクなので『ベルサイユのばら』の
♪ばらは ばらは~♪
も歌っていただいたんだけど、なーんて美しいんざましょ!!
思わず「Rap姐がマリーアントワネットに見えました!!」
という、わけわかめな感想を言ってしまいましたが、
ほんとそんな感じ!!


あたしなんか立場なくってさ、笑っちゃうぐらい。
仕方ないからシブがき隊の『NAI NAIシックスティーン』とか
歌って、シブがき隊について語ってたし、
(←rap姐が「ジタバタするなよー♪」で振りをやってくれたのが
笑えた。)
盛り上がってる流れ汲みまーす!!とかいってマツケンサンバを
踊りながら歌ったり・・・ほんとグダグダでしたな。
あ。演歌も歌ったよー。ほんと古いけどオーロラ輝子の
『夫婦みち』とか、北島三郎の『与作』とか(笑)
高校生のとき以来、解禁してみた。



旦那さまも、「すっごい苦しそうに歌ってて何より歌い方が
体折り曲げててすごいの!」とrap姐が何年も前から言っていたから
どれだけひどいんだろうと期待してたら(笑)
めちゃくちゃいい声だし!!!なんだこりゃ!
伸びのいいめちゃくちゃいい声ぢゃないか!!!


確かに歌い方はよりエキセントリックにした氷室京介って感じで(笑)
とても個性溢れていたけれど!!
(←また普段の基本のテンションがクールだからそのギャップが素敵なんだけれど!)



↑このサビのときの氷室みたいなね。(笑)
なんだか顔も背格好も似てるような気がしてきたよ!あ。似てる。
あ。声も似てる。



LUNA SEAなどもとても味があってうまいし、尾崎豊もめちゃめちゃ
沁みた!!尾崎が憑依してんじゃないかと思うほどハマリ込んで
らっしゃったし!!!
松田聖子とかTatooをロシア語で高音で歌うのにもド肝抜かれましたけれども(笑)
ポーランド語も出来ればフランス語も教えて下さるし、
おまけにロシア語も読み聞きできるって、一体どんだけ!?
このご夫婦は一体なんなのでしょう?



しかしこのカラオケ大会でめちゃくちゃ面白かったのは、
ポップスありーの、演歌ありーの(←小林旭の『昔の名前で出ています』やら美空ひばりやら)洋楽ありーの、アニソンありーのジャズありーの
オペラありーの、息子ちゃん用に童謡ありーの、バラエティに富みまくってたこと!!
みんなレパートリーありすぎやなー。
起立して歌ったり、みんなノリが良すぎ!最高です(笑)

写真
↑これは「おしりかじり虫の歌」


あたし的には旦那さまがソファに片足のせて立ち上がり、
『走れ正直者』を真剣に大熱唱していたのがツボだった!!
(←エキセントリックな氷室で、だよw)
だって似合いすぎ・・・・
旦那さまのテーマソングにすればいいのに。
清く正しく正義感溢れる、正直者の代表みたいな旦那さまにぴったりだ。
こんな熱い名曲だったなんて知らなかった。掘り出し物だ。


(←だって♪りーんりん らーんらん ソーセージ はーいはい
ハムじゃないー♪のイメージしかなかったもん。笑)







*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚゚



交差点で百円拾ったよ
今すぐこれ交番届けよう
いつだって俺は正直さ
近所でも評判さ



*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚゚





つーか西城秀樹の歌だったのね・・・。知らんかった。













もひとつ笑えたのは、あたしが腹減りで食べ物にがっついていたとき!

写真
↑じゃがいもとストロベリーのパフェ(笑)
rap姐が「わぁい♪ジャスミン’s日記デビューだわ♪」と
指だけ参加w
写真


去年ぐらいからトイレにモーレツに興味を持っていた息子くん。
(←あたしのケイタイに、公衆トイレの中でポーズ決めてる
息子くんの写メがあるもんw)いまだその興味は醒めやらず、
パソコンで色んなトイレやトイレグッズの画像を集めて
コレクションしてるそーだ。今回も例に漏れず、カラオケショップの
トイレ点検にいったぞ。そしてあたしに○○○(←スーパーやデパート名)はINAXで
○○○はTOTOナノヨ、と笑顔で教えてくれる。
もはやトイレ博士だ。


そんな彼のために歌った曲。




♪T,O,T,O TOTOべんき~~
ながーせ ながせ ながーせ ながせ
ながーせ ぼくらのTOTOべんきー♪


http://jp.youtube.com/watch?v=FhY5K4GAgkc



思わず食事片手にじぃぃぃと見入ってしまった。(笑)
あたしはこの手の類だとツボイノリオの『金太の大冒険』とか
マリちゃんズの『尾崎んちのばばあ』とかオヨネーズの『麦畑』とか
歌うけどね。今回はTOTOべんきに持ってかれてしまいました(笑)

みなさんどれかご存知ですか?


あ。動画探したら『尾崎んちのばばあ』が出てきたよ(笑)
なつかしいーーー!!この曲、小4か小5のときに
めちゃくちゃうちらのなかで流行ったんだよねーーー


↑ちなみにこの曲は“おざきんちーのばーばあは72!”
という歌詞なのですが、カラオケには93歳になったパート3しか
入っていないんですよねー。あたしが幼馴染のクラスメイトと
楽しんでいたのは72歳バージョンの歌詞だったので、You tubeで
今15年ぶりぐらいに聴けてマジで感動!!



15年以上経っても忘れられない歌詞↓↓

*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚゚


尾崎んちのばばぁは野次馬ばばぁ
近所で火事なんかあったりするとぉ
火事だぁ 火事だぁ 火事だぁああ!!と
騒ぎ出し

水かけるふりして
ガソリンかける



尾崎んちのばばぁはイヤミなばばぁ
ぼーくがかーのじょとデートしていたらー
遠くから大声で言いやがったー
「○○さん!豚つれてどこいくの!?」

*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚゚



この曲をカラオケで歌うと母はいつも
「矢田んちのばばぁ(←姑)」の歌も作ってくれ!!と
作詞依頼をしてきます(爆)ほんと作れるわ、うちのばばぁ。
負けへんわ、珍エピソードなら!!





あと『天空の城ラピュタ』を2部合唱でハモってみたり
(←なんか小学生のとき歌ったよね?覚えてるもんだなー下のパート)
息子ちゃんの教育上よろしくないから見せてないといってるのに
(←小島よしおにどっぷりハマっていた息子ちゃんなので!笑)
お構いナシに『クレヨンしんちゃん』を歌ったりしてみた。



*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚゚



ねーねーおねーさーん
ピーマン好き?にんじん食べれる?
納豆にはねぎ入れるほう?
お?本当?おらたち、気が合うかも

*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚゚




「似てるよね(笑)」とrap姐に褒めていただけた(笑)
(←褒められてんのか?)小学生のとき、散々練習した甲斐があったな!
母ちゃんに似てると褒められるまで、頑張ったものだ。
その頃は弟が相模原に入院していてねぇ。
横浜から毎日1時間。車でお見舞いに行っていたのだよ。
そのとき、夜の帰り道で車の中で色々歌ってたんだよねー。
それはもう、「くれないにおうーのなかのばーらー♪」から
ショパンの演奏流したり、動揺だったり、クレヨンしんちゃんまで。
そのときの努力の賜物ですな。





そうそうそれから。
『歌唱指導』というプログラムがあったので、
「なんじゃこりゃ!!」と試しにやってみた。
テレビの画面越しに出所不明のボイストレーナーが
歌唱指導をしてくれた。それをうちらがリピート。

「ビブラートのかけ方編」「ハモり編」
「リズム編」「洋楽編」


それぞれ実践してみました。
かなり突っ込みどころ満載で、笑えました。
ビブラートなんて、
「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ」って
ずっと言わされるんだもん。
それ明らかにビブラートちゃうやろ!!
どっちかというとそれコブシやろ!!って感じだった。

いやー6時間もあると、色々やれていいものです。



rap姐と旦那さまの、結婚前に歌って以来初だという
松田聖子と郷ひろみのデュエットも、本人たちよりも
ずっとよくて、いやー愛の力ってすごいわねーとゾクゾクきたし、
ぐずってわめき出していた息子ちゃんもデュエットが終わってから
ニコニコ笑顔になっていたよ。伝わるんでしょーね。



息子ちゃんもリズム感よすぎで、こんな3歳児みたことねーって
ぐらいすごい!!もともと驚異的な運動神経だからなぁ。
将来が楽しみだ。ジャニーズにでも入ってもらいたいものだわ♪


♪ぽーにょぽーにょぽにょ さかなの子~♪
もノリノリで歌ってて可愛かったな♪
あたしにも相変わらずめちゃくちゃなついててくれて、
んもう、目に入れても痛くないぐらい可愛いぞッ♪
1ヶ月ごとに成長を見られるってとっても楽しいわ。
寝返りも打てずに座布団サイズに収まってた赤ちゃんだったのに、
もう「○○○おねーちゃーーーん!」とたくさんおしゃべり
してくれ、カラオケのリクエスト画面を握って放さないような
男の子になっちゃいましたね。。。はやいものだわ。





途中で旦那さまと息子ちゃんが散歩に出かけたから
部屋でrap姐と2人で久々のガールズトークに盛り上がったり、
かなりまったりで自由な6時間でした☆




とにかく超楽しかった!!!
フリータイムカラオケなんて高校生の頃以来だったので
かなり途中で歌うの断念したけど(笑)できるものですねー。
またやりたいなぁ♪

はやく双子のベイビーちゃんたちには会いたいけれど、
もう一回はっちゃける会を開催できたらいいなぁ♪





♥♡*♦♫⁺♦・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*: ♡♥ ♥♡*♦♫⁺♦・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*: ♡♥

おまけ。



嗚呼10月ですか。そうですか。
秋もまた一段と深まりますね。
今日はわたくしお休みで、久々に晴れたので、掃除をしようかと、
閉め切った部屋をぱぁぁっと開けたんですよ。
ああ。風が気持ちが良い。



・・・そのまま寝てしまいました・・・。



嗚呼。窓開け放して寝て終わってしまったよ。
せっかくのいい天気だったのに。何してんだあたし。




ってなわけで秋。



読書の秋。
前も言ったけど、村上春樹の『ノルウェイの森』を
久々に読み返してたん。そんな真剣じゃなく、気まぐれに。
そして読み終えた。お風呂の中で。
気付いたら熱中してて2時間ぐらい湯船にいて、
弟に「早く出てや!!」とキレられて我に返ったほど。


うーん。あの小説は不思議な異世界に連れ出してくれるね。
1968年かぁ。あたしにとってはモノクロの世界だけど。
古き良き時代って感じで。素敵だな。
ビートルズの『ノルウェーの森』とか『ミシェル』が、
また作品に雰囲気を与えてくれてるよね。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=850672296&owner_id=2332853


だけどあたしはこの作品、腑に落ちないというか、
煮えきれない部分もあって!!そんなに入り込めないんだな、毎回。
読みやすいんだけどさー。特にラストの部分!!
あたしは女性だから、男性側の気持ちは理解しにくい部分もあるのかな。

だいたいいつも思うけど、彼の作品の
女性の台詞に若干引く(笑)
こんなこと言う人が周りにいたら、おもろいけど引くよ、みたいなの
ばっか。ちょっと現実的じゃないよねー。ま、いっか。



ま、なにはともあれ、あたしは村上春樹だったら
少数派なの覚悟で断然『ノルウェイ』より『アフターダーク』派です!

でも1968年代の時代背景にはどっぷりハマった。




それから、『赤毛のアン』出版100周年ってことで
色々ブームになってたし、あたしも赤毛のアン展にいったりしてたので
こちらの小説も読みました。
少女趣味の児童文学かと思いきや、素晴らしすぎて
どっぷりと夢の世界にハマってしまいました!!
ノルウェイ以上にがっつりいきましたね。いい夢みさせてもらったぜ。
これについてはまた今度!!!



食欲の秋についても書こうと思いましたが、
これは次回に回します。また近々書きにきます。

すさんだ世界にあなたのような人がいることに感謝

2008.10.01(Wed)




なんだか急に聴きたくなって、と、
母が朝から本日発売の竹内まりやのベストのCDをリビングで流していた。
透明感のある中に、あたたかなぬくもりも感じられ、
朝からとても優しい気分になった。


竹内まりやさん・・・
今までそんなに張り切って聴いていたわけじゃないけれど、
すごく好きだなぁ。彼女の雰囲気や詩の世界観に、勝手に
親近感を抱いていたりもして(笑)
なにより50過ぎてるとは思えないほど、お美しいですよね。
素敵な年の重ね方をしているなぁぁぁ。。。。

写真

写真


あたしもこんな素敵な雰囲気の50代になっていたいなぁ♪
とげとげしいものやカドが一切取れて、温かい雰囲気で
他人にも優しくできて。日々楽しく明るく過ごせて♪
(←そういうイメージ。)
そう思うと、この毎日って素敵な歳を重ねるための日々レッスンだね♪
歳をとるって悪いことじゃないよね。
少なくとも私は、老いることに悲観せず、楽しんでいきたいと思う!!



なにより竹内まりやさんに、
めちゃめちゃ似ているオーバーフィフティーの素敵な女性が、
うちの近所に住んでいらっしゃる。
それはそれはお美しくて、いつも凛とされていて。
一本筋が通っているというか、だけど頑固じゃなくて柔らかいの。
いつでも笑顔で。口を開けばいつも爽やかで前向きな言葉ばかり。
私みたいな若造にもとても親切に仲良くして下さいます。
一緒にいるとただそれだけで元気をもらえるし、
一点の曇りもなく、幸せな気分になれる。
本当に不思議です。
醸し出す透明感のあるオーラも雰囲気も笑顔も声も、私にはいつも
竹内まりやさんに見えて仕方ない。てゆーか、ご本人ですか??(笑)
価値観も、まりやさんとほんとにかぶるのよねぇぇぇ。
親近感が沸く理由は、そこにあるのかも。。。



その方は旦那さんも娘さんもとても大事にされていて、
周りの方にもとても親切で、華道の先生もされていて。
部屋の中はびっくりするぐらいお洒落だし、名東区がまるで
お洒落な別荘に来たのかしら?というぐらい素敵。
生活をいつも楽しんでいる感じがするな♪
日々幸せであることに感謝をしながら生活しているんですって。
あたしが去年、先生との争いで精神的に参ったときに毎日のように家に呼んで下さり、付き合って下さった。
それだけで、びっくりするぐらい心が洗われ、癒されたものです。
ほんとにね、聖母マリアじゃないかと思うぐらいにね。


そういう素敵な方に出会えたというだけでも、
本当に幸せなことだと思います。
一緒にいるだけで幸せになれる、私もこういう風になりたい、
と思う目標です♪
ああ、最近会いに行ってないなぁ。会いたくなっちゃった♪
明日、遊びに行こうかな♪うちから徒歩2分だし^^






それからもう一人。
私が心から憧れ、お手本にしたいと思う素敵な女性がいます♪

引き続き、なんとなく竹内まりやさんを聴いていたら、「みんなひとり」という曲(←松たかこに提供した曲のセルフカバー)が流れたの。
そのとき即座に思い出した方がいました。


この曲をそのまま私の尊敬する姉御、rapunzelさんに
ささげたいと思います!!

http://jp.youtube.com/watch?v=kjer8Hud1yQ&feature=related



♥♡*♦♫⁺♦・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*: ♡♥ ♥♡*♦♫⁺♦・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*: ♡♥




すさんだ世界に 
あなたのような人がいることに感謝
夢が遠く見えて肩を落とす夜は 電話をさせてよ
恋人とも違う 大切な心友(ともだち)
代わりの聞かない私の相棒
みんなひとりぼっち 探し続けるのは
確かな絆とその証
誰かのひとことで 明日も頑張ると
思えるなんて素敵さ

わけもなくふさぎ プチうつな自分が嫌いになる日も
あなたの笑顔の大きな力に 励まされるんだ
どんな強いひとも 弱さを隠してる
外には出せない傷抱えながら
みんなひとりぼっち それを知るからなお
あなたの大事さが分かるよ
心の片隅で気にかけてくれてる 恋よりも強い味方

たまには私を 頼ってもいいよ


生まれるときひとり 最期もまたひとり
だから生きてる間だけは
小さなぬくもりやふとした優しさを
求めずにはいられない


Everybody needs to be needed
Everybody wants to be wanted
'Cause everybody knows that we are all alone
Let me give my gratitude to you
For always being there and smile for me
Many many thanks to you,the best of mine



♥♡*♦♫⁺♦・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*: ♡♥ ♥♡*♦♫⁺♦・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*: ♡♥




rapnzel姐さんはほんとに誰がみてもめちゃくちゃ素敵な人で
輝きまくってて、あたしの自慢のお仲間です♪♪(>▽<*)
なんかね、一般人とオーラが違う!!!
何よりお美しくて、「麗しい」という言葉がこんなに
似合うひとにまず出会ったことがないし、
太陽みたいに輝きを放ちまくってるし、真っ白な汚れない、
透明感のあるオーラだし、そして凛とした女性の芯の強さも感じる。
でもものすごく温かくて優しくて柔らかくて、
めちゃくちゃ頭いいのに、ものすごく謙虚なの。

ほんと、自然体で周りのひとにパワーを与えるような方。
初めて出会ったときの、あの衝撃は忘れられません!!
初めてアルプス山脈の壮大な景色を目の当たりにしたときのような、
清涼な空気とオーラを感じましたし、あの透明感とすっと伸びた
姿勢に、一瞬にして心動かされました。。。。
あたし初めてオーラ見ちゃいました!!みたいな。。。
素敵な女優さんってこんな感じなんだろうなー。



彼女も日々を美しく楽しく幸せに生きようとしていて、
あたしはその姿勢に本当に感銘を受けます。
女性としても人間としても、主婦としても母としても
素敵な方!!!!
私はヘナチョコでほかっとくと、すぐに一本の信念がぐにゃっと
曲がったり流されたりするんだけど、そうなると
彼女に会いたくなります。
そうそう、信念!!信念や生き様がオーラや外見に出るんだな。
いい女ってこういう人達のことを言うんだと思うわ。
格好ばっかり気にしてブランドバックを持って遊び呆けて・・・
そういう人たちには絶対に出ない、存在感とか空気感とか、
そういう美しさが、内面から滲み出てるんだよね。



旦那さんも本当に素敵で、
3歳になったばかりの息子ちゃんもほんとにほんとに可愛くて、
なんていい笑顔をするの!!と感動するぐらい。
きっと愛情たっぷりに育てられてるんだな。
そしてあたしもこのファミリーと一緒にいると、
こんな笑顔になるのかもしれない、と思う。
(←あたしの笑顔は多少汚れておりますでしょうが(笑)すんませーーん!!)
高校生の弟にこのファミリーを紹介したときも、
一緒の時間を共有して癒された、とかrapunzelさんはとにかく
綺麗だった、としきりにいい笑顔をしていた。





あたしは19~20歳のあたりに一瞬すさんだ時期があって(笑)
かなりヒネたの。というのも、当時の私の出現スポットは
主に酒場。(笑) それも夜22時~午前3時4時あたりが一番ノリに
ノッてる時間帯かな、みたいな生活を繰り返していたからね。
周りにいた人たちは、みんな遊び人の大人たちばっかりだったし(笑)
こういう人たちって自由な価値観持ってるんだよね。

あたしは、そういう曲がりくねった価値観をうんうんと聞くには
まだまだガキすぎたね。
聞き流すということが出来なくて、全て鵜呑みにしちゃってたもん。
酒飲みの音楽好きな酔っ払いオヤジのいい女論というのを
散々聞かされて、大事な人格形成期を過ごしてきてしまった。


当時あたしらの周りにいたひとは、
酔っ払うと手に負えない元パンク、現在フリースタイルの美人な
10歳年上の女性、とか(笑)
根暗なパンクのギター男、とか、
独特の雰囲気を醸し出す(←NANAにクリソツ)シビアなグランジの女性、とか(笑)
めちゃくちゃ美しくてかっこいい女性なのにかなり気が強く、
過激な性格で(笑)価値観トンでて、ロックバンドを追っかけに
毎週ヨーロッパやアメリカに渡る生活を繰り返す女性、とか、
出会った頃はばりばりパンクだったのに、気付いたらファンキー
になっていた盟友、とか(笑)
ジャズ好きの毎日ラム酒をボトルでラッパ飲みしている、
自由な40代後半オヤジ、とか(笑)
本人はジャズを演奏するし、ジャズやロックが好きだと言ってるが
どこをどう見ても日本の70年代フォークソングシンガーにしか見えない
同年代の、ネジが一本外れてる不思議ちゃんとか(笑)
アイドル追っかけしてるかわいこちゃんとか、
なんかそういう人とばっかりつるんでいたの。


毎日酒場で意見や価値観を闘わせて、
ときには激しい口論になるほど!!
ほんと、喧嘩しまくってたよ。仕事のこと、恋愛のこと、
人生観、音楽のこと、色々。
みんな個性が強すぎて。主張が強すぎて、
誰も人の意見を受け入れるということを知らなかったからさ!
性格、ねじまがるよ、あんなことばっかりしてたらさ(笑)




おまけにバイト先も、
酔っ払いの会話不能なHip Hopperとか、ビジュアル系の
ロリータたちとか、ろけんろーる!!って感じの、髪の毛
30センチぐらい逆立てたいまどき珍しいリーゼント野郎とか、
全身タトューにモヒカンの男たちとか、
ドレッドにハッパ加えてるレゲエのにーちゃんとか、
とにかく、色んなジャンルのお客さんたちと日々つるんでいたから、
何がこの世界で正しくて、何が間違っているかなんて、
正常な判断がだんだん分からなくなってくるの。
毎日話し相手が酔っ払いだよ?イライラするしさ、
やたら世の中のひとというものが、バカにみえてくる。
だって、この世界しか知らないんだもん。



んで
あたし、40代のオヤジに言われたの。18のときかな。
「お前はまだまだお嬢ちゃんって感じで、人生も大して苦労なんか
してこなかったんだろうな。羨ましいわ。悩みなんかもないだろうし、
うすっぺらい人生を歩んできたんだろうな。
それがオーラに滲み出てるわ。」


この発言が悲劇の始まりだったね(笑)



あのさ、よく「悩みなさそう」とか「いつも幸せそうでいいね」
ってオフのときによく言われるんだけど、そんな人間いねーよな。
みんな誰だってそれなりに傷抱えて生きてんだよ。
それは人と比べるものでもないし、その人自身がどう受け止めて
どう今後生かしていくか、それが大事なわけでしょ?
こっちはわざわざそんなもの他人に見せるべきものではない、
と思ってずっとこれまで生きてきたわけよ。
だけどあまりにもそんなことを言われちゃうからさ、mixiの世界では
しきりに暗いこともカミングアウトしてきてるわけだけど。(笑)


この発言は少なからず、
18歳の不安定なガラスの心には傷ついたわけよ。
結構色々乗り越えてきたつもりなのに、うすぺらいて何よー
みたいな。背伸びしたい時期なのに、ガキに見られるって
すっごい嫌だったの。今思えばマジくだらんけど。

だから不幸自慢大会が始まるよね(笑)酔っ払ってるし。(←おい。)
あたしのこれまでの不幸の数々。
だけど言葉のパワーってのは強力なもんで、どんどん負の引力に
引きずられるんだ。
更に深夜のトランス状態っていうのはほんとに危険だね。
どんどん性格が暗くなっていく。


おまけにそのオヤジ、
「お前はもっと色々無茶苦茶やって、人生はみだして傷ついて
這い上がってこい。あと3回は失恋して傷ついていい女になれ。
そうなったらお前、めちゃくちゃいい女になるぞ。」



今なら、はいはいって受け流すけど(笑)
当時は鵜呑みにしちゃいましたね。そして無茶苦茶やってました。
どんどん破滅への道。つーか、性格ひん曲がる。
色んなことむかつくし、出来れば昼間は誰とも関わりたくないし、
わらわらつるんでなきゃやってらんないよーな女子より、孤高の女の
方がかっこいーじゃん?みんな近づいてこないで。
あたしは丸くまとまってないで、とがっていたいの!!みたいな。




当時の手帳に走り書きされた自分のメモを読むと
ほんとぶっとぶもん。


「孤独の似合う女になりたい それこそ最高の褒め言葉だ
誰も必要としない 誰の付属物にもならない
あたしはみんなとは違う
そして異色の輝きを放つのさ」


「ずっと笑って生きていたいと思っていたのに
もう綺麗事はごめんだ そんな時代は消えうせた
うすっぺらな時間は過ぎ去った
このすさんだ世界でへらへら笑って生きているやつらは
偽善者か無知なやつらだ」

「堕ちるとこまで堕ちてみたい・・・そして底を知って
安心したいのだ」


「遠い昔に恋をした気もする
ひとりのために涙した気もする
だけど今では 自分以外のものに振り回されるような
おろかな自分にはなりたくないのだ
私はあんたの手をするりと逃げて生きていくのだ」





思いきりNIRVANAに傾倒したのは、この時期でしたね。



同級生のみなさん、ほんとすみませんでした。
いまだによくNANA子たちに言われます(笑)
「あたしあの頃のジャスミン、嫌いだった(爆)
感じ悪くて。」
「毎日二日酔いで学校来てたし、夜のバイトやってんのかと思って
(←正確にはライブハウスなんですけど。)まーどうせ大学も
やめちゃうんでしょ、と思っていた。」
容赦ねーよな。(笑)バッサリ言われます。
でもそう言われても仕方ないと思うわ。今振り返っても。




今から思えば音大に通っていながら歌を練習する精神状態にも
持っていけなかったあの一年が本当にもったいない!!
(←師匠と価値観のすれ違いでもはや歌と向かい合うのも
辛くて逃げてた部分もあったしね。)
だけどあの時代、色んな世界、価値観があるんだなぁと知ったし、
みんなそれぞれ自分の畑で一生懸命生きている、
ユニークでとても素敵な仲間たちで、あれはあれでとても貴重な
人生勉強をさせていただいたと思っています。



ちなみにそのオヤジにはその3年後に
「お前はいい女だ。人間としての厚みがそこらへんの
20代前半の女とは違う。持ってる引き出しが多くていい。」
と口説かせるまでに至った♪やったね☆(笑)






rapunzelさんと出会ったのは、そんなすさんだ20歳のころ。
もう、心が限界でした。
自分の言動と心の中のバランスがうまく取れなくなってしまって・・・。
心の中は常に真っ暗なの。渦巻いてんの。
きったねーの。だけどそれじゃ生きていけないから、
偽って、言葉では八方美人なこと言ってるの。

だんだんそれに苦しくなってきて、
私、昔こんなんじゃなかったはずなのに、どうしてこんな風に
なってしまったんだろうって思って。
もっと楽しく毎日を送っていたりもしたし、
もっと物事に感動したり、綺麗なものや美しいものが大好きだった
はずなのに、いまや闇の楽しみ方しか知らないの。
もうぶっ壊れそうになってしまって、何が幸せなのか、
どうすれば幸せになれるのか、それすらも分からないまま、
心が蝕まれていったの。ああ、私はこのまま人生をダメにしていくんだな・・・。無駄に時間を過ごして、酔っ払って快楽や享楽に逃げて、
そうしてどんどん辛くなっていって一生を終えるのかぁって。



そんなとき、偶然rapunzelさんに知り合うきっかけが出来たの。




もうね、出会ってその日で私の人生観が変わりました(笑)
え。なにこれ、あたし幸せになれたじゃん。みたいな。
ちょうど春の風がとっても心地よくって、
新しい時代の幕開けみたいな4月の頭だったなぁ。



まず、問答無用でこのrapunzelさんの姿が、立ち振る舞いが、
発言が、笑顔が、ああ、この人の生き様がすごく素敵!って
惹きつけられた。心がすごく癒されて、満たされたの。
この方はなんて優しくて清らかな心を持っているんだろう、って。
そして、なんて素敵な価値観なんだろうって。


久しぶりに日の目を見た気がした。
中学生ぐらいまでは、光を追いかけることがとても好きだった。
だけど、闇の世界があることも知った。
光しか見ようとしない自分を、薄っぺらいと恥じた。
そして闇の美徳というものにヤミツキになった。
だけど、rapunzelさんに出会って、やっぱり人間は
光を見ずにはいられないんだな、と思った。
闇を見たからこそ、余計によく分かる。
何がひとにとって幸せで嬉しくて感動的であるかということを。



あたしは今まで自分の周りの環境ばかりを嘆いていたけれど、
幸せというものは遠くにあるものじゃなくて、追いかけるものでもなくて、自分の心の中にあるものなんだな、と思った。
心がけ次第で見えてくる世界が変わってくるものなんだ。
それに気付かせてもらったその日から、私の心の中はすっかりと
変わっていました。



気付いたら、自然の美しさに感動できる自分になっていた。
友達の発言に心から喜べる自分になっていた。
毎日美味しいご飯が食べられて、「ただいま」と帰る家が
あることが嬉しかった。
あんなに一人でいたかったのに、学校で勇気を出して
「おはよう」と声をかけたら、笑顔でみんなが「おはよう」と
声をかけてくれた。
そんななんでもないひとつひとつが本当に新鮮で嬉しくて
感動で、ああ、なんで今までそんなことに気付かなかったんだろう。
これからは自分にも他人にも、優しく愛を示していこう。
rapunzelさんのように。と思ったものだ。





あれからはや4年。


4年経っても毎月のように会ってくれているし、
私の痛みも悲しみも喜びもすべて共有してくれる。
そして、私の世界観を広げてくれるような素敵な助言をたくさん
たくさんしてくださる。
ラブラブご夫婦だった二人にも、もう3歳になる息子ちゃんが
いるし、お腹の中にいるときからずっと息子ちゃんとも
一緒に過ごしてきた(笑)
息子ちゃんはもう私を第二の母として慕ってくれてます>▽<
あたしも身内だと思ってるしね♪w


もう、なくてはならない存在です。
精神的な支えだし、本当に心から出会えてよかったと思う。
まだまだ卑屈なあたしだけど、彼女や彼女のファミリーに出会うと
まるで生まれ変わったかのように新生できる。
そしてまた新たな気持ちで頑張ろう!!と思える。



本当に出会いって、何にも変えがたい財産ですね!!
私の誇れるものは、やっぱり数々の出会いだと思う。



全ての出会いを大切にしていきたいと改めて思うし、
自分もrapunzelさんのように、竹内まりや似のご近所さんのように、
はたまた師匠のように、悩んでいるひとに光を与えられるような
存在でありたい!!それには自分が輝いてないとね。





・・・ってなわけで、
rapunzelさんが8月に双子の赤ちゃんを出産されたので!!
2ヶ月ばかり会っておらず、かなりのrap不足に陥っていたのでしたー


双子ちゃんは数ヶ月早めに生まれてきたので、
ただいま病院で頑張り奮闘中☆☆
退院してきたら、きっと子育て三昧で遊んでる場合ではなくなるので
今のうちに遊んでおきましょう!!!と、
先週、念願のカラオケ☆に行って参りました!!!


しかしさすがにこれ以上書くと収拾つかなくなりそうだから、次の日記に分けるわ♪





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